ANTITHESIS
country: USA
style/genre: Powerful Metal, American Heavy Metal, ProgPower Metal
website: http://www.antithesismusic.com/
similar bands/genre: Archetype, Vicious Rumors, Metal Church, Iced Earth, Testament, Exodus, Forbidden
artist info: Intromental Managementに所属するパワフルなメタルバンド



Antithesis - s/t
Voices of Wonder
(1999)

やや生々しいエナジーを内包しているIntromental Managementからリリースされたパワーメタル系バンドです。演奏を注意深く聞いているとプログレッシブ・メタル系に通じる要素もあり、スピーディーでアップテンポなこういったタイプのアメリカンなパワーメタル系が好きな人には好印象を与えるであろう。我輩は気に入りCDをさっそくゲットしました。ドラマーがやみくもにスネアの連打をするのでなくて、シンバルを多用している点が面白いし、ギターも活躍したりとそれぞれのプレーを聞いてみるとなかなか良い味をだしています。ハッピーなチープメタルな系統をつかまされてちょっとうんざりしているという人には清涼飲料水のように意外な面をこのバンドを聞いていたら感じる方もいるかもしれませんね。(プロモ盤Review)


Antithesis - Dying for Life
Nightmare Records
(2001)

東海岸で定期的に行われていた、プログレパワーメタル系の祭典Powermadでも活躍していた経験をもつ。ANTITHESISの2枚目のアルバムが、このDying for Lifeだ。前作同様、非常にへヴィ ネスさを強調したアメリカンPowerful Metalが展開されている。Vicious Rumors, Metal Church, Iced Earthのように硬質でパワフル、そしてイントリケイトで凝った演奏が楽 しめるバンド。こういう硬派アメリカンパワー系メタルが好きな人にはお薦めしたいバンドです。アルバムの冒頭から最後まで、非常にテンションの高くてエナジェティック演奏が飛び出す。 この世の憂さを晴らし、吹き飛ばしてくれるかのような音にスカッとさせられます。同世代のバンド、ARCHETYPEにも通じるテクニカルでテンションの高いProgPowerful Metalサウンドが楽しめる。ただProgPower系の範疇で名前が時々出てくるバンドだが、DREAM THEATER系統の影響は余り感じさせないバンド・・所謂DT系フォロワーでは全くない。全くキーボードやシンフォニックなメタルサウンドとはかなり距離の離れたタイプなのでご注意を。楽曲によっては、スピーディーにアップテンポに攻め立てるところが、ヘッドバンガーにはたまらないでしょう。コンプレックスで凝ったパートではVICIOUS RUMORS〜中期のFATES WARNING的な場面も垣間見る事ができる。非常にダイナミックなパワーメタル作品だ。アメリカ盤は、Nightmare Records より発売されています。ヨーロッパ盤は、Massacre Recordsより発売されています。パワーメタル系〜スラッシュメタル系〜ギターやへヴィネス寄りProgPower Metalが好きな人には、聞く価値があると思います。(プロモ盤Review)

Discography:


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