Review Guide & Information
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【まず始めに...】
Pilgrim Worldサイトでは、Prog Metal/Rock系を始め、Melodic Metal、Powerful Metal、Atmospheric Metal, そして全般的なHR/HM系などのレヴューや記事を紹介しております。サイトを始めて暫くは、購入したCDをメインとしていたレヴューをサイトに紹介しておりましたが、2005年頃から海外と国内のアーティストやレーベル様からのご好意で郵送していただいたCDの中にも質が高く個性的なものも増えてきた経緯もあり、それらも含めてレヴュー記事としてサイトに掲載して今日に至っております。

【購入盤とプロモ用CDの棲み分けについて】
購入したCDプロモ用のレヴューが混在していることについては、前もって細かい説明をしていなかったので、一部の閲覧者やVisitorの方たちから予想していなかったクレームとお叱りのお言葉があったことは、私の注意不足でした。そこで、それらのを誤解を解くために[ARTICLES」のページで、それらの経緯や説明をさせていただきました(詳しくは、リンク先のArticlesのページのをご覧下さい)。そこで、時間はかかりますが順を追って、「
購入したCDをレヴューしたもの」なのか、また「プロモ用のレヴューは、どの記事なのか」というのを示すマークをレヴューした記事のどこかに含めるようにしていきます。少しでも誤解をといていけるように努めてまいります。

【プロモ盤に関して】
以前のArticlesにも似たようなことを書きましたが、改めて説明をさせてください。プロモ用というのは、プロモーション用のCDということで通常のセールス用のCD盤ではありません。あとプロモとかプロモーション用という言葉で大きく誤解されている人がいると思いますが、
@「販売を促進するためにレヴューを書いている
A「レーベルやアーティストから報酬をもらって、実力以上に良いことを書いて閲覧者を騙している」
というクレームや疑惑の声を時々耳にしていますが、決してそうではございません。
@についてですが、雑誌や音楽系のネットメディアで、これまで余り話題に上がっていなかったバンドに関して、こういう面白いCDが出てるよ・・・という紹介的な意味合いがプロモ盤のレヴューでは、より強くなっているという風に受け取っていただければ幸いです。Aについては、
アーティストやレーベルの名誉にかけて誓いますが、裏からコソコソと策をめぐらして、向こうの方から「頼むから良い記事を書いて、評価も高めにして書いて下さい」ということを言ってきたことはかつて一度もありません。これまで私がサイトを通して関わってきたアーティストやレーベルの皆さんは、誠実で地道に頑張っておられる方達ばかりです。仮に何か良い評価を含めたレヴューを書いたから、報酬をもらったとか利権が発生しているという事実などは全くございません。その点については、誤解の無きようお願い申し上げます。プロモ用のCDは確かに、アーティストやレーベルからのご好意で郵送されたものですが、だからと言って自分の意思に反するようなレヴューは書いていません。以前は、プロモ用のCDを様々なところから郵送していただいておりました。しかし、現在は新しいプロモ盤をレヴューをする時間的な余裕が全く無くなってしまいました。以前から連絡をもらっているLion Musicなどのレーベルや、バンドなどのごく一部の例外を除くと、プロモCDを郵送してもらうことを完全にストップしています。(ひょっとしたら、今後時間的な調整ができて、余裕がとれるようであればプロモを再び受け付ける可能性が無い訳ではありませんが・・・今のところ、そういった予定は殆ど無いといっても良い状況です)

@ Review Style of PILGRIM WORLD
基本的に私がレヴューするものは、Prog Metal系と呼ばれるものが中心ですが、コンプレックスでテクニカル指向のものや、ドラマティックでメロディアスなもの、またミュージシャンシップが高いものを紹介する傾向があります。レヴュー記事として投稿する前に、私が心がけている点が数点ほどございます。
(no.1) レヴューをする音楽に対峙するときは、オープンな態度で音楽を聴いてみること。
(no.2) レヴュー記事には、なるべく自分の聴いたときの正直な感想を含めること。
(no.3) 聴いて特に楽しんだ点や、気づいた点(スタイル、演奏面、プロダクションなど)を記述する。
レヴューを書くときのボトム・ラインは、自分が聞いてストレートに感じたことと、そのCDにおいてアーティストやバンドが頑張っている点をフェアに受け止めて記事を書くということだと思います。また聴いたCDによっては、かなり長文になる傾向になりますが、そういう記事の中には、自分が気づいたことを詳細に述べたり、自分が理解できている範囲で分析した感想を含めていることがあります。かなり冗長になっている部分もありますが、その辺りはご容赦ください(^^;)。レヴューによっては、ちょっと長すぎると感じる記事も散見されることでしょう。でも、ひょっとしたら自分が感じた内容や気づいた部分を通して、少しでもアルバムや、バンドが目指している何かを文章から感じ取っていただければ・・・と考えております。

A Review Style (さらに補足すると)
レヴュー記事の内容によっては、私の印象と皆さんの持っている印象や感じ方がいちじるしく違うものもあるかもしれません。「納得できないとか、同意しかねるレヴュー」もあることでしょう。
私自身は、別に音楽評論家ではありません一般の音楽リスナーの一人にしか過ぎません。自分の聴いて感じたことをレヴュー記事に、大方反映した内容になっています。私の見解は決してパーフェクトではありません。レヴューの文章を読み通していただけると、私の好きなタイプの音楽スタイルやサウンドとか傾向は、かなり伝わっているものと推察いたします。文章は冗長ですが(笑)、私のレヴュースタイルは到ってストレートだと思います。好きなものは、なぜ好きなのか。どうしても自分にとってピンと来ないものは、「ピンと来ない」ということをレヴューの中ではハッキリと表現するように心がけています。私が苦手と感じるものの中にも、きっと素晴らしい音楽性を持ったグループや実力者は多く存在している筈です。その一方で、世間の評判は余り良くない作品場合でも、実際にCDを聴いて「これは素晴らしいものを持っている」と感じれば、素直に評価をしたいと私は常日頃思っています。音楽の趣向の違いはありますので、どういう作品を評価して好きになるのかは、最終的にはリスナーの皆さんの手に委ねられていると思うのです。なので、私が書く内容も参考程度で「ふーん、PILGRIM WORLDでレヴューしている人は、Aという作品に対しては、こういう受け止め方をしているんだな。Aの良さが分かっていない可哀想な人だな。」ぐらいでお願いします(^^;)。

推薦盤マークについて
Pilgrim Worldサイトは、現時点ではスコアや点数制は取り入れていません。また今後も点数やスコアなどでアルバムの評価を数値化する予定はありません。レヴュー記事によっては、のようなマークをご覧になる機会があると思います。これはPilgrim Worldが推薦するアルバムなどに載せています。マークの色が青だったり、赤だったりしますが、これは聖徳太子の冠位制度みたいに紫が最高に素晴らしいというのものではございません(^^;)。色は推薦盤と思うアルバムの色やバンドのイメージカラーが、「こんな色かな?」というので勝手に決めてつけているものでございます。自分が聴いて「これは素晴らしかったので、特にサイトに来られているリスナーには、かなりアピール度が高いのではなかろうか?」と思うものにマークを付けています。

最後に...
PILGRIM WORLDでは、「
Informative & Fair」を目指したレヴューを今後も目指してまいります。しばらくの間、こちらのページの活動が止まってしまっていますが、再びレヴュー記事を少しずつ投稿しようと考えております。改めて、PILGRIM WORLDをよろしくお願いいたしますm(_ _)m