ピルグリムてつのオランダ旅行見聞録
2004/04/02〜2004/04/06
(アムステルダム道中膝栗毛? + Headway Festival雑感レポ)
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Part 1: 出国・入国編(第1日目)


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皆さんダイジェストレポートと画像ページいかがだったでしょうか?。楽しんでご覧いただければ、ありがたいです(^-^)。実は今回のオランダへの旅行は、ここ数年ほど私の念願だったんです。最初のきっかけは、私の友人夫婦が見せてくれた欧州旅行の写真でありました。特に私にとっては、オランダで撮影した彼らのスナップ写真と風景が一番印象によく残りました。それ以来、オランダにはいつか行きたいと夢を描くようになりました。そして、それに加えて自分の心を強く突き動かす要因となったのは、なんといってもここ数年の間オランダで行わていれるプログレメタル系音楽のイベントが充実しているという事実であります。まずは、すでに多くのプログレメタル・ファンには好評になっている欧州版のProgPower Festivalに行きたいと第1段目の旅行をプランニングしました。しかしながら、あの時期はアメリカで起こった悪夢の9月11日テロ事件の影響で、オランダ行きを断念。それから約1、2年ほど欧州旅行の計画は頓挫。しかし、私は諦め切れず(笑)、2004年度のHeadway Festivalに参加することを決意いたしました。ダイジェストにも書いた通り、新人からベテラン勢を含めて面白いイベントを満喫いたしました。さてさて、前置きはこれぐらいにして旅レポートと見聞したものを写真付で、発表したいと思います。今回はとても1ページでは収まりきらないと思いますので、何ページかに分けてまとめてみようと思います。m(_ _)m

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1. 福岡に向けて出発 (2004/04/01) : Leaving for Fukuoaka
2. 羽田空港〜成田空港 : Haneda Airpot to Narita International Airport
3. いざオランダへ: To Holland/Netherland
4. ホテル到着: Arriving at the Hotel


1. 福岡に向けて出発 (2004/04/01)
ギリギリ出発まで荷物をまとめたりとドタバタしておりました(笑)。リュックサックにパスポートと飛行機のチケットや換金したユーロなどを入れて、この時期オランダはまだ日本と比べて肌寒いらしいのでかさばるが冬用の服も何枚か旅行カバンに押し込む。・・・16:00ごろに広島駅到着。みどりの窓口で、片道の特急券&乗車券ゲット。夕方の17:00ごろの新幹線に乗車。自由席は、結構一杯だった。2時間もしないうちに、博多駅に到着。それから乗り換えをして、天神のホテルまで荷物を持っていく。久留米に住んでいる友達と夕食〜スタバでカプチーノなんぞを飲む。泊まったホテルで、ひと風呂あびてマッタリとする。寝る前にテレビを見ていたら、懐かしい宇宙戦艦ヤマトの映画版「ヤマトよ永遠に」をやっていた。内容は・・・ウゥーム・・・(^^;・・・・多分私が今まで見たヤマトのシリーズでは最も無理のある内容じゃったわい(汗)。デスラーが全く出てこないシリーズはどうも違和感があると思うヤマトファンは私だけだろうか?・・・とかいいつつ惰性で観賞。一応最後まで見ていたら時刻はAM3:00を廻っていた。明日俺はちゃんと起きれるのだろうか?(汗)。
2. 羽田空港〜成田空港
一応目覚ましをAM6:00にセットしていたが、AM5:30に起床。荷物をまとめて、ホテルを後にする。AM6:30ぐらいまで、天神を少しうろちょろしてから地下鉄に乗って福岡空港へ。JALで搭乗手続きをすませて、ゲートに進んで行く。AM7:45出発の羽田行き飛行機に乗る。あ、そうそう乗る前に売店で漫画ゴラクを買って、いつも楽しみにしている連載の銀牙伝説WEEDや女帝花舞を読む・・あと最近始まった馬物語も結構面白い(笑)。1時間ほどで、羽田に到着。到着後、京急線に乗って品川へ。品川へ行くまでにちょっと勘違いしていて、余計に時間がかかる。品川駅で成田行きの電車を待つ。いやーしかし、品川から成田まで少なくとも2時間近くかかります(ぐぉー、これはなんとかなりませんでしょうか?汗)。乗ってから、ケチらずに成田エキスプレスに乗るべきであったと激しく後悔(帰りはN.E.Xにします)。個人的には、国際線に乗るのに2時間前には空港に着きたいのですよ。地方から上京してくる私のようなものにとっては、ターミナルに到着するまでがとてもスリリングです←「だったら関西空港から乗りなされ」という突っ込みが入りそうですけど(^^;)。そうこうしているうちに、成田空港第2ターミナルに到着。少し不安だったので、手持ちのお金を一部ユーロに換金。いそいそと出国手続きをすませ、搭乗ゲートへ。飛行機は予定通りPM12:54に出発。ここでホッと一息。いよいよじゃわー♪。
3. いざオランダへ
機内のアナウンスによると、アムステルダム・スキポール空港到着までに約12時間ほどかかると言う。機内を見渡すと、オランダ人乗客の姿が結構目に入ってきました。前方のヘッドレストに小型のテレビがあるので、機内情報や映画を見ることができました。あと機内カメラが前方と後方に装着されているので、外の景色もみることができます。モニター画面を見ると、飛行機はロシアのハバロフスクから→シベリア上空→フィンランド→スウェーデン→北海→デンマーク→オランダと入るコースになっている(へぇー)。・・実際にそういう航路で、上空からシベリアを見ると大地は真っ白(脳内BGMは、YesのSiberian Khatru)・・・川の流域に線のようなものが張っている状態でした。映画や外の景色を見ているうちに数時間ほど眠りました。シベリア上空では殆ど眠っておりました。ふとすると眼が醒め、しばらくするとまたウトウトしだし、数10分ほど寝て、また目が醒めるという似たようなループ・パターンを繰り返す。いつのまにかシベリアも大分通過しておりました(あーウラル山脈を見逃したわー・・)。それからフィンランド上空を通過中、外の景色を見渡すと、湖のようなところは真っ白で大地はやや赤茶色・・・人家がまばらに見えた。スウェーデンもフィンランドと似たような感じだけど、ストックホルムに近い上空なのか結構人家や色々なものが見える。このスウェーデンから色んな良質なバンドが出ているのだなーと・・多分マルモやウプサラ上空は通っていないと思う。・・・その後はずっと北海の風景が眼前に広がっていく。まばらに浮かんでいる島は、瀬戸内海の島々と比べると山の高低が殆ど無い。緑も非常に少ないという印象。デンマークを通過し、いよいよオランダ領空に入る。凄い見事な低地の風景。田園の風景も日本で見られるものとは異なっている。とにかく景色にしばし目を奪われました。そうこうしているうちにスキポール空港に飛行機はランディング。

いやー無事に現地時間の夕方頃に到着いたしました。飛行機を降りて、入国検査へ。アメリカへの入国と違って、殆ど質問もなくパス。多分ツアーで来た人達は質問すらされないのでは?と思ったりしました。それから階を一段降りると荷物受け取りのBaggage Claimでカバンが出てくるのをまってから、出口方面へ。と、そこには身長が180cmから190cm以上あるのではないかという、空港職員が約8人ぐらい待ち構えていた。ツアーの人達には、あまり目もくれず僕が出ようとすると、職員グループの1人から旅行の目的を英語で訊かれる。「あー、ここで訊いてくるのか」・・で旅程と目的などを軽く答えて許可が出て、外に出る。Arrival出口を出るとわんさかと人が待ち構えていた(ま、到着口ですからね^^;)。旅行本には、「空港はスリや置き引きがいるので気をつけて」と妙に強調して書いてあったので、そのままリラックスすることもできずイソイソとシャトルバスの停留所を探す行動に入る。シャトルバスなどが発車している停留所を見つけ、そこに進んでいく。・・・さて、スキポール空港はどんな感じかと言うとこんな感じ↓。

タクシー乗り場、バス乗り場、パーキングエリア、色々と見渡すと普段の景色とは違って面白いです。モールのような広いエリアを突き抜けていくと、巨大な自動回転ドアの存在にまず目がいく。回転ドアを出て、バス乗り場に来ると、停留所に行先やルートなども出ております。空港を出てみて、天気がドンヨリしている。空気も若干ヒンヤリしている。自分が思っていたよりも寒くはなくて、ちょうど良い。サマータイムなので、夕方でもまだ結構明るい(夜の20:30ごろを回ってからようやく暗くなりだす)。ちなみにアムステルダム中央駅への乗り場は、チケットを買ってそれから地下にあるプラットフォームまで降りて乗ります。


ちなみに空港から、バスでHeadway Festivalの会場に行く場合は、停留所B1300番線に乗ってAmstelveenにあるBus Stationというところで降ります。あとバスに乗った場合、注意をしないといけないのは日本のように「えー次は、どこどこ・どこどこー(例えば「品川〜、品川〜」)」と言ってくれません。自分が行く目的の場所を車掌さんか、ワンマンの場合はドライバーに行先を確認してもらうなどします。もしくはバス車内の電光掲示板に目的地が出るので、そこでボタンを押すわけです。空港から会場までは、大体15分から20分ほどで到着します。ただバスを運行する会社によっては、ツアーリストが購入したGVB発行のバス・パスが通じないところもあるので注意が必要です。例えば、僕は間違えてConnexionという会社のバスに乗っていたら、検査のおっちゃんに「あんた!、このバスパス違うよ」と言われました。(^^;) ここらへんは、オランダの住民でないと分かりにくいシステムです。あと時刻表のインフォ見ると、殆どオランダ語で書いてあります。でも行先やルートがしっかりわかれば、時間帯どおりにきちんとバスも電車も来るので馴れれば大丈夫でした。ま、私なんてわからないことだらけの初心者なので、近くにいる人やTourist Information Centerみたいなところで訊きまくりです(綺麗なおねーさんが丁寧に親切に教えてくれます)。尋ねるのが一番です(笑)。

ちなみに夜はこんな感じです↓。スキポール空港(Schiphol International Airport)は、すでに一つの街みたいなもので、ショッピングモールみたいなものもあり、殆どのものを買ったり・飲食できます。4月の時期だけ、オランダ国立美術館の展示もしておりましたよ。


夜間のタクシー・バス乗り場周辺。昼は大画面パネルにミュージッククリップが流れてました。Bon Joviの新曲らしきものががうつしだされてました。パネルに様々な音楽クリップが次々と流れる中で面白いものがありました。宣伝ビデオクリップだろうと思うが、Robbie Williamsみたいなボーカルが初期Asiaと後期Europeをあわせたような音楽に乗っかったような感じのもの。これは、メロディアスな楽曲で良かったですわー。あれは、多分ハーグ市の観光宣伝用ビデオクリップか何かでしょう。歌メロも欧州的でグっと来ました。これいい曲だなー。印象に残るいいサウンドでした。画面にもQuality of Life, Quality of Education...と文字タイトルが時々浮かんでは消えたりと雰囲気があります。労働者や学校の勉強風景、そしてオランダ王室の宮殿や政治の中枢ぽい建築物の映像が次々と出て中々いい感じでした。Quality of Life, Quality of Education....うーんなんか良いフレーズだなー(ひそかに座右の銘にしておきたい)。



で、話が脱線したので元に戻します。シャトルバスの停留所に行くと、同じ方向に行く人達が結構いたのでそこで待つ。自分の行くホテルのシャトルバスが来るのを約数分待っていると、シャトルバスが到着(もちろんホテルまでの往復はフリーです)。それに乗っていざIbis Amsterdam Hotelへ。
ホテル到着
空港の周りを見るだけでも、結構色々とまだ工事をしている部分もありました。一旦バスはフリーウェイみたいなところに入って、約10分ほどで宿泊先のIbis Amesterdam Hotelに到着いたしました。荷物を降ろして入り口に入ろうとすると、どこかで見たことのある人達が談笑している。あ!Zero HourのTroy TiptonとMike Gray、Jasun Tipton達だ。空港に近いホテルに滞在ということで、みんな考える事は同じなんでしょうね。忙しそうにしてたので、とりあえず自分はホテルにチェックイン。自分の部屋は2階のフロア。荷物を置いてとりあえず、無事着いた事を日本に電話。多分、この時間は日本ではかなり遅いので、一応留守電に入れておく。ホテルでなんやかんや、しているうちに時間が結構経つ。ホテルのロビーは、結構広々としていて待合ルームや、ロッカー、売店が2つ、バーなどと色々と揃っておりました。フロントの近くには、ATMマシーンも完備。なんと中央のエレベーターやエスカレーターのエリアに2台パソコンが用意されている。コインを2ユーロ投入すると、約5分から7分ほどネットができる。一応確認で、自分のページを出すと驚く事に文字化けせずに正常に閲覧できました。旅行先でもホームページをチェックできますな、これからは。なにもかも初めてなので、感覚を掴むためにホテルで本を読んで調べたりMapなどを開いて明日の予定を確認。お腹が減ってきたので、ホテル内にある売店みたいなところで、チキンウィングとリプトンのアイスティーゲット。部屋にもって帰って食べました。チキンウィングは結構スパイシーでなかなか美味しい。野菜もテンコ盛りだけど、ちょっとグリーシーぎみ。パンは外国のイタリア料理屋の、ああいう味を想像してください。↓


LiptonのIce-Teaも、こっちではこんな瓶に入っているやつもあるんですな↓。Ice-Teaなんだけど、バブルというか炭酸みたいなあわ立ちでシュワシュワしてます。ファンタみたいな炭酸に近い感じなんだけど、やっぱりアイス・ティーなんですわ。普通のお水を頼むとき、No Gasと頼むと普通の軟水。硬水はやっぱり癖がありますからね。↓に写っているのは、一ホテルの部屋に入るカード式のカギ。ドアのところにある差込口にカードを入れると、オープンになる。

風呂のシャワーも快適でした。硬水を使っているので石鹸やシャンプーが、日本の軟水と比べると泡立ち難いというのはある意味本当ですね。でも別に問題はなく、OKでした。お湯やお水を出すときも最初は、「エ!これどうやって使うの?」と少し悩んでいましたが、あれこれやっているうちに使い方に馴れました。左にひねるものがあるので、それを上方向や下方向にひねればよいわけです。なお温度調整は、右のひねり口みたいなところで調整。30から38の間あたりが丁度良いかな。シャワーかお湯だしにするかは、蛇口にボタンのようなので切り替えるのは日本と同じですね。で、部屋の温度調整は、上のIce Teaの写真を写している左側にありました。ベッドは、ダブルサイズで快適でした。ベッドの前にもちろんテレビがありました。テレビの話は、また他のページでお話いたしましょう。・・・着いてから、夜にも行動をしようかなーと思ったけど11時過ぎ頃には、もうかなり眠気が襲ってきたので明日のフェスティバルが大事なので、それに備えてベッドに入りました。おやすみなさーい。 ・・・・to be continued。・・・
・ひきつづきPart 2もお楽しみに

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