DIAL/ROCKET SCIENTISTS/LANA LANE: Special Live Report (part 3)
at De Kade, Zaandam (Netherlands)
on April 10th (Tuesday)
a live report & all photos by Pilgrim Tetsu
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4月6日と4月7日に行われたHeadway Festivalの後、現地で仕入れた情報を元にザーンダムで行われたDial/Rocket Scientists/Lana Laneのライブ・コンサートにも足を運びました。最初はDialをもう一回観て盛り上がりたいというのが目当てだったのですが、Kristoffer GildenlowやDialの後押しや応援をErik Norlander達がしていることなどから行ってみたいと決心。それからKristoffer自身もLana Laneの来日の時に参加していて、関係者としても連携があるということや、僕自身はLana Laneの東京公演を観ていないので実際にオランダの地で彼らの勇姿を見たいということで、今回の旅行でのハイライトの一つとなりました。特にRocket Scientistsのライブは圧巻と感動でありました。それでは、ライブレポートをお楽しみください。
Report Index:
[ザーンダムとデカード:Zaandam & De Kade]
[Dial]
[Rocket Scientists]
[Lana Lane]
[ザーンダムとデカード: Zaandam & De Kade]
インターネットで仕入れた情報と地元の友達からの助力を得て、Rocket Scientists等が出演するザーンダムという街にあるde Kadeというライブハウスに行くことになりました。「ザーンダムって遠いの?」と尋ねると、友達は「いやスキポール空港の駅から、アムステルダム・スローターダイクで乗り換えてザーンダムの駅で降りれば、歩いて行ける距離だ」と聞いて、ハイ!決定(笑)。まず自分が泊まっていたホテルからスキポール空港の駅までバスで15分。それから約10分ほど待つとアムステルダム中央駅行きの電車に乗りアムステルダム・スローターダイク駅で下車(約10数分)。それから列車が来るのを数分ほど待って、ドン・ヘルダーやアルクマー方面行きの列車に乗りザーンダムに到着(約15分ほど)。確かに早ければ30分から40分ぐらいで行ける距離だし、旅行者の自分にとっても行きやすい範囲でありました。教えてもらった行き方と地図を見ながら進んでいく。センター街をとぼとぼと歩き、最初の橋を渡る前に右側の道に曲がり、広場のレストランなどのお店を横切り、左手に見える2つ目の橋を渡ったところに、それはありました。今夜のライブ会場、de Kadeです。最初は、「エ!、こんな小さな会場で大丈夫なの?」と中には入れないので様子が分からない。実際は、中はかなり広かったです。構造的にも数百人は収容できる大きなキャパシティで、私の住んでいる地元のライブハウスなんかより全然大きいというのが結論です。下手したら、広島のクアトロと同じかそれ以上かも?。あれ?ポスターはRocket Scientistsがメインぽいが、入り口のところを見上げてみるとLana Laneって出てる。どっちがメインアクトなのだろう・・・。
ふむ、「少しアムステルフェーンに似ているかも」と思ったけど全然違いました。以前訪れたザーンセ・スカンスに似ていると行った方がよろしいでしょう。ザーン川沿いにある街で、港町のような雰囲気で素敵な雰囲気かも。船がたくさん通っていましたし、停泊をしているものもありました。午前中は下見で様子を伺い、夕方来た頃もしばらくブラブラしておりました。なるほど、ザーン川にあるダムだからZaandamという名前の街ね。しかも、ザーンセ・スカンスに非常に近いんじゃない。以前行った街の近くだったとは、知りませんでした。ということで、これで下見はバッチリ。ザーンダムの周りを散策し、セントラムを中心に歩き回ってみました。静かで過ごしやすいなーと思いました。河口や船の通る音、人の往来など時間が経つと段々と賑やかになってきました。この街で初めてケバブに挑戦しましたが、ボリューム満点で旨かったです。ということで、時間もかなりあることだし、空港とアムステルダム方面に戻り今晩に備えることにしました。
・・・時間はあっというまに夕方となりました。夜20:00公演に間に合うようにDe Kadeに舞い戻ってきました。舞い戻ってきたのはいいのですが、かなーり早めに着いたので会場の周りをウロチョロしならが時間を費やしていました。そうすると19:30頃に会場の入り口が開きました。まだ完全には入れない様子でしたが、中を覗いて見ると奥のほうにパブのようなバーのようなところが・・・・ふと見るとErik Norlanderが、あれれ目が合ってしまった(^^;)・・・今日のお仕事頑張って下さいね。20:00を過ぎても入り口のシャッターは、開く様子が無い。しかし内側からはズシズシと音が鳴り響いているので、サウンドチェックをしているのだろう。ゾロゾロと自分たちを含めて10人近くシンフォニック・ロックファンが集まってきた。Headway Festivalと似たような雰囲気の人たちもいるが、シンフォ系ロックが好きそうな年齢層が若干高めの人たちも混じっている。ようやくシャッターが開くが、まだまだ入れさせてもらえない。待っている間にチケット売り場のお姉さんから、今晩のチケットをゲット。たった数10分のできごとだったが、ずいぶん待たされてた気がする。ようやくお客さんを入れる状態が整ったようで、中に入ることができました。一段階下におりるスロープ状になっており、入ってすぐは上着や荷物を預けるクロークのような場所、そしてさらに入ると・・・おお、マーチャンダイズ売り場でThink Tank Media系やシンフォニックロック、プログレ系のCDや雑誌が置いてある。なんとEmpireの雑誌もあって、とても珍しい。ライブ会場はさらに白い大きなドアを入ったところだった、実際は。さてドアの中に入ると、「うわー広い広い」。外側からは小さいと想像していたが、地下1階のステージ会場はとても広い。ある意味、大阪のバナナホールに近い大きさだと思う。Headway Festivalが行われたP60の3階会場とほぼ同じ大きさかな?・・。ステージ上には既に右手にメインのKeyboadブースができており、Rocket ScientistsのErik Norlander用。その前にさらにKeyboardの牙城が作られている。これは、DialのChris Jonker用である。しばらくすると、Kristoffer Gildenlowが最後の調整をしていた。様子を見ていたが、いきなり話しかけてみることにした(←おいおい、邪魔しちゃ駄目だよ・・・)。Kristoffer氏「おー、無事に到着したね。オランダにはいつまでいるんだい?。旅行はどうだい・・・あ、それから今日は何時まで居る?」....自分「明後日、日本に帰るよ。アムステルダムに戻る最後の列車が、0:30だから0時を過ぎる前にここを出るつもり」....Kristoffer氏「自分も明日の仕事が早いから、ライブが終わったら直ぐ帰らないといけないんだ。明日の朝6:30には起床しないと間に合わないよ」・・・・(エ、明日仕事なんすか?)。自分「うわー大変ですね、でも仕事頑張ってください。今日のライブ凄く楽しみにしています。」...「ありがとう、じゃあスタンバイしないといけないから、また後で」・・・・といった具合の短い会話の後、ペダルや自分の楽器などをチェックした後、ステージ裏に消えていきました。あ、別に僕はKristofferの邪魔にならない程度に心がけましたので、そのせいでショーが遅れた訳ではございませんので、ご理解のほどを(^^;)。
DIAL:
開演時間を30分廻ったところで、遂に今夜のオープニングアクト: Dialが演奏を開始しました。基本的なセットリストや概要は、パート2に近いので、あちらも参考にしていただければ幸いです。前回で大体の流れは分かったので、さらに彼等のライブパフォーマンスを楽しむ目的を自分なりに達成できたと思います。セットリストや流れはほぼ同じですが、今回はHeadwayの時に撮影しきれなかったリード&リズムギターのRommertやキーボーディストのChris Jonkerも近くで撮影できて良かったです。それからDirk Bruinenbergのドラミングそして太鼓やシンバルの鳴りが、こちらの会場ではさらによく聞き取れたのが収穫でした。序盤は、Liselotteサイドを前面に押し出したナンバーのWoundedで会場の雰囲気をバッチリ掴みます。MCは、HeadwayではKristofferが主にやっていましたが、今回は最初だけで残りは全てLiselotteが殆どオランダ語でやっていました。だから主な話の内容が分からなくて残念・・・しかし地元のシンフォニック系ロックのファンやRocket Scientists目当ての観衆にも受けている様子は充分伝わりました。
いやー、やっぱりDialいいですわー。Headwayの時も基本的に音の出来上がりやパフォーマンス自体も素晴らしかったのですが、今回の会場のサウンドシステムも大変良好でした。音の抜けは、さらに良い印象でしたよ。パフォーマンスも素晴らしいし、今回はDirk, Rommert, Chrisの動きにも充分注意を払うことができました。このグループは、フロントマン・ウーマンはKristofferとLiselotteが担いつつ、バンドメンバーはそれぞれ手堅くもサウンドをドラマティック且つ、エモーショナルに仕上げていると感心しました。アルバムも前回手に入ったことだし、この日まで予習・復習も充分できたので楽曲にものめり込みやすかったですし、さらに心底エンジョイできました。心なしか写真もHeadwayのときもDe Kadeでのライブでも、たくさん写真を撮れただけでなくソコソコいいショットが取れたのもプラスでした。写真を撮るときに、次のRocket Scientistsで使われた(?)、譜面台が結構ネックでありました(^^;)。アトモスフェリックで幻惑されるNature's CoatingやSadnessのような楽曲あり、ハード&へヴィに攻勢をかけるBeautifulやJewel、そして男性と女性コーラスが楽しめるHelloなど、リスナーが感情移入しやすく、歌の内容を反芻できる音楽を武器にしている印象が強まりました。ライブパフォーマンスはとても力の入った最高の仕上がりになっていたと思います。ステージの動きも良いし、いきいきと元気があります。Liselotteの持ち味であるシアトリカル風味の雰囲気も出していました。今回もKristofferの活躍が目立っていましたが、Dirk Bruinenbergの働きも最高でした。ちょうどDirkからは僕の様子がよく見えるようで、ふとしたら彼がニコリと微笑みかけたので、自分がグッドジョブで親指出したら、向こうもニッコリと親指ポーズで静かなやりとりでしたが面白かったです(笑)。演奏時間は、短いなーと思いましたが、長さ自体はHeadwayの時とそんなに変わらないかな?。ライブアクトとしても、どんどんと充実していくことを確かなものとして、Dialはステージを後にしました。
[公式blog: http://www.myspace.com/thebanddial]
ROCKET SCIENTISTS:
Lana Laneで来日した顔ぶれと近いような気がしますが、自分にとっては初めて体験するRocket Scientistsのライブ本番です。当然KeyboardistでもありThink Tank Mediaの主宰者であるErik Norlanderが本拠地とする、このグループがどのようなライブパフォーマンスをするのか大変興味を持っておりました。Dialのライブの後、少ししてギターリスト・リードボーカリストのMark McCriteとErik Norlanderが最終チェックと調整に姿を現す。特にErikは、入念に何事かをエンジニアの人に伝えたりチェックをしている。その後、自分のキーボードから音をパっと出してバランスなどを確認。どうやら納得が行ったようで、ライトがフェイドアウト。その後、始まるかと思ったが会場内で流れていた音楽が静かになる気配が無い。ステージ上にはRocket Scientistsの面々は既にスタンバイ済み。ステージの上から紳士的な口調で「そろそろ始めようと思うんだけど、音楽はまだ鳴っているよ・・・」。・・・やっとPA卓の人が気づいて完全に会場は一旦静まり、遂にショーがスタート。オープニングは、テクニカルなシンフォニック・ロックで非常に躍動的である。ドラマーは昨年Threnodyで観たErnst Van Eeである。この人、とてつもなくすごいドラマーだ。音の鳴りがとてつもなくパワフルで且つ尋常でないリズムセンスと高度なテクニックを持っている。テクニカルシンフォを叩かせたら、現在この人なのかもしれない。そしてErik Norlanderのキーボードワークスだが、実に実に!素晴らしい。シンセワークがなんともテイスティーで、キーボードソロの音がとろけるように、まろやかで絶妙なトーンだ。うわ〜!この人、こんなに凄くセンスのいい音使いの持ち主だったとは、大変嬉しい出来事だ。ErikとErnstを中心にバンドの演奏パフォーマンスをオープニングの楽曲で観ていたが、とっても驚きと感動のパフォーマンスだ。これぞ真のシンフォニック・プログレッシヴ・ロックサウンドの美しい姿と音だと思った。一発目で惚れ込みましたよ、Rocket Scientists。ギターリストは、地元のオランダ人Peerさんという人らしいが、なにやら法被みたいなのを着ていて動きがどこかコミカル。ギターの演奏スタイルや雰囲気は、Michael SchenkerやArjen Lucassenぽいが、どこか志村けんを髣髴とさせるのはどうしてだろう(笑)。
以前ラジオやネットで聴いたときは、大きなインパクトが無かったのですが、この夜のパフォーマンスは超・最高にしびれるほど、全ての楽曲とサウンド・パフォーマンスが心底良かったですわー。曲の振興とMCは、Erik Norlanderが仕切っており、オーケストラの指揮者のようにリードをとっている。話し方は、常に紳士的で柔和であり印象がとても良かったです。物腰や着ているスーツなどから、さしずめ日本人で言えば難波弘之ぽい(?)、だけどやっぱり性質はかなり違うかな・・(笑)。アメリカン的な大地のような広がりと明るさ、それから欧州的な威厳とスケールの大きさを兼ね備えた楽曲が次々と演奏されて、驚きとため息ばかりである。なにやら久しぶりに素晴らしい大型シンフォニック・ロック系グループに出会えたかのような新鮮さと嬉しさが交じり合った気持ちであります。最初の数曲から、NSスティックの演奏者、Don Schiffが登場しリズムセクションにはさらに厚みがかかり、なにか物凄く躍動感と音の厚みにスケールが加わり、極上な仕上がり。リズムセクションは、申し分がないほど最高。Donによるスティックプレーの大テクニカル演奏大会やソロがあり、その後バンドメンバーが加わって濃密なジャムプレーで大変コンプレックスになるところがグッドでした。MarkとPeerによるギターセクションもハードロックからメタリックな部分もカバーしているが、場面においてはMarkを中心にクリーンなトーンやアコギ的な色合いもありです。主役級のErikは、素晴らしくも美しいシンセリード・ソロやキーボードワークで大活躍。いやー非常にテイスティーな音色で大満足です。当然ピアノやオルガンなどのパートも手堅くプレーしています。曲の合間に、Erikの説明やMCがこれまた絶妙で分かりやすく親しみやすい。楽曲は主に新譜のRevolution Roadからの楽曲が多かったが、Erikが思い入れを持っているRocket Scientistsの1stアルバムのEarthbound、そして2ndアルバムのBrutal Architectureのナンバーが秀逸極まりない。特にAvalonという曲が美しくもドラマティックで華麗。初期のアルバムからの楽曲は非常に壮大なスケールを持っている。Oblivion Daysアルバムからの楽曲は、へヴィになる部分ではProg Metalをシンフォニックにアレンジしたかのようでテンションも高く個人的には面白い。というか、ライブではハード&へヴィな楽曲は、リズムセクションやギターパートも濃密なせいか自分の耳には大変Prog Metal然としている場面もよく登場しており、大変テイスティーだなーと楽しみました。新譜のRevolution RoadやOblivion Daysの楽曲がよく演奏されるころから、最後に出番が控えているとはいいながら、Lana Laneが登場し数曲出ずっぱりというのがありがたいボーナス。どの楽曲もフックやメロディも大切にしており、インストもボーカルメロディーも含めて、大変印象に残るもので非常に良いものを観たなーと感無量でした。ショーが終わる頃には、Mark McCriteの歌声のファンになりましたよ。とってもいいものを持っているマルチ性のあるシンガー・ギタープレーヤーです。本当にZaandamに来れてよかったです。めくるめくようなシンフォニック・ドラマティックなプログレッシヴ・ハードサウンドが展開されておりました。
[Think Tank Media公式ウェブサイト: http://www.thetank.com/]
[エリック・ノーランダー公式ウェブサイト: http://www.eriknorlander.com/]
LANA LANE:
自分にとっては、Rocket ScientistsとLana Laneは、ほぼ同一と捉えることにしました。この日の公演開始時間が遅かっただけに、Lana Laneメインの出番が始まった時が、既にPM23:25頃。時計の表示が気になって、気になってしょうがなかったです。残念ながらメインの2曲ほどを見た後で、泣く泣く会場を後にしました。この日は、Headway Festivalで一緒だった友達も居ないので、車や宿泊はまず期待不可能なので、頃合を見て結局帰りました。ただし、Lana Laneの部になると、これまでエピック指向且つ壮大なスケールとシンフォニック性の濃密だったRocket Scientistsのパフォーマンスと比べると、より分かりやすく親しみやすいドラマティックなハードロック的展開を見せていました。実際に東京公演でLana Laneのコンサートを見ている方も多いと思いますので、おそらく内容的には来日公演の時と一緒だったのではないでしょうか。Lana Laneを支えるメンバーは当然先ほど出演していたRocket Scientistsのメンバーとほぼ同じでした。びっくりしたのは、Don Schiffはプレーをせずにベースを担当していたのはMark McCriteで、この人もなんでも出来る人なんですね。歌もギターもベースも非常に涼しい顔でやっていました。あと、Markの前にあった譜面台は一体なんだったんだろうか?。あれは写真を撮影するとき苦労したのだけど(笑)、Markは殆どあれを見ながら演奏しているケースは皆無に近かったような(^^;)・・・松山千春みたいに譜面台があると気持ちが楽なのか?・・・・セットリストの確認をする程度だったような気もしますが。・・・・気になるLana Laneのパフォーマンスは、Queen of Symphonic Rockと呼ぶにふさわしいだけでなく、HeartのAnn Wilsonなどに通じるメロディアス・ハードの王道も同時にカバーする、堂々としたものでクリーンに歌い上げるなどパフォーマンス全体は安定していてすこぶる良かったです。しかしながら、個人的な時間の関係と交通手段のこともあり、おおまかな内容を確認後、会場をひとりだけ後にする寂しさはなんとも・・・でもRocket Scientistsのパフォーマンスも含めてLana Laneは大活躍していたので納得して帰途につくことができました。最終的にはHeadway Festivalだけでなく、Rocket ScientistsとLana Laneのライブコンサートの現場にも立ち会うという貴重な体験ができたことはラッキーでした。早めに切り上げすぎたかな?と思いましたが、最終列車の時間やシャトルバスも最後のものをキャッチという形になったのでタイミング的にはギリギリといったところでした。いやーなんか、心地よい疲れを残しグッスリ眠ることができたと記憶しております。
[公式ウェブサイト: http://www.lanalane.com/]
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