PILGRIM WORLD過去ニュースvol.2
(2004/09/30 till 2004/10/01)

| Top | News | Editorial | Reviews | Sounds | Links |

2004/10/01

Jon Oliva (Savatage)
Savatageのリードシンガーとしても著名なJon Olivaは、自身のプロジェクトJon Oliva's Pain名義のアルバムTage Mahalを完成させました。スタイル的には、Dr. Butcherのストレートさと、ダークなMetalサウンドを標榜しているとのこと。また楽曲によっては、まるでThe Beatlesがメタリックになったようなものまであるとのこと。特に80年代のSavatageサウンドを好む人にも、アピールが大とのことであります。先月行われたJonが参加したSavatage組(Pain/Weapons of Mass Destruction)は、Prog Power USAのハイライトの一つとして活躍しました。
Last Crack
アメリカの異色Progressive MetalバンドLast Crackは、見事に復活を遂げました。2002年に行われた再結成ライブのCDと、ニューアルバムのリリースを予定しております。現在のラインナップは、ほぼBurning Time全盛期の頃に戻っております。しかし、カリスマティックなボーカリストとして知られるBuddoがこれに合流決定になるかどうかは、まだ確定しておりません。カルト的な人気を持っている異色プログレメタルバンドの今後に注目です。
Lemur Voice
2000年に惜しくも解散してしまったLemur Voiceだが、現在完全廃盤状態になっている2枚目のDividedの再リリースを検討していると元メンバーのMarcel Coenen本人が語ってくれた。解散後、ギターリストのMarcel Coenenは、ご存知のようにSun Cagedやソロ活動を展開。残りの3人のメンバーは、ドラム&ベースバンドSlow Poke Rodrigoで現在も活動をしている (Gregoor, Nathan and Barendを含む) 。なお、Lemur Voiceが再結成をする可能性は、万に一つもないということもMarcel Coenenは断言しておりました。
ProgPower V (USA)
アメリカで行われた第5回目を数える、Prog Metal/Power Metalの祭典ProgPowerフェスティバルは、ハリケーンIvanの影響が懸念されておりましたが、無事滞りなく行われました。今回は、Pre-Partyを含めると、かなり多くのバンドやアーティストが参加し、例年同様に大きな盛り上がりを見せました。Pre-Partyは、9月16日の木曜日に、Earthlink Live会場内にあるThe Vinyl Clubで行われました。Pre-Partyでは、PrototypeMagistralEnertiaHalcyon's Wayが参加しました。バンドの各詳細は下のurlを参照ください。
www.prototypeonline.com
www.magistralweb.com
www.enertia.cc
www.halcyonway.com
Massacre Recordsに所属するPrototypeは、Thrash/Powerを信条にしたProgressive Power Metalバンドで観衆からもよい評価を得ることができました。チリから参加を果したパワーメタラーMagistralは、新しいマテリアルを引っさげてライブをこなしたそうです。New Yorkから初参加のPower Metalバンド、Enertiaにも熱い声援が送られておりました。最後に出場したHalcyon's Wayは、地元アトランタで活動をしているホームタウンでは、実力を認められている存在だそうです。本編の前のPre-Partyは、かなり盛況だったそうです。

本編の2日間のProgPower USAのステージに登場したのは、以下のようになっています。
Day1:
Into Eternity
Dreamscape
Tad Morose
Kamelot
Savatage (Jon Oliva's Pain/Weapons of Mass Destruction)

Day2:
Adagio
Wuthering Heights
Brainstorm
Pain of Salvation
Edguy
Scott Jones
アメリカ出身の技巧派ギターリスト、Scott Jonesが音楽業界で大きな注目を集めつつあります。著名なミュージシャンからも、絶賛を浴びているフュージョンタイプを得意とするScott Jonesは、現在自分のソロアルバム以外でもプロジェクトを着々と進めており、サウンド的にはPlanet Xに近い方向性とのことでかなり期待しているミュージシャンの一人です。
Scudiero
前作が出て以来、久しく話題がなかった北欧のProg HR/HMバンドのScudieroのサイドで動きが出てきました。現在彼らは、ニューアルバムの制作に入っており、現段階で出来ている音源は非常にフレッシュな出来上がりになっているとのことだ。また、Scudieroの活動と並行して、シンガーのHB Anderssonは、TokenやFatal Smileといったバンドのアルバムにも参加していたようです。 またScudieroのメンバーの数名ほどは、別プロジェクトを進行させていたようです。なには、ともあれニューアルバムのリリースが非常に待ち遠しい存在です。
Shadeland (Mind's Eye from U.S.A.)
しばらくMind's Eyeという名前で活動後、改名したアメリカのShadelandは今年の後半にニューアルバムをリリース予定です。サウンド的には、やはりEnchantに通じるものを持っているとのことであります。www.shadeland.net
Silent Voices
北欧出身の若きProg Metalバンド、Silent Voicesは前作Chapters of Tragedyに続くニューアルバムInfernalを日本でリリースしました。海外の主な地域では、リリース日程がプッシュ・バックしております。その影響からか、日本からの輸入盤の注文が増えているとのことです。
Skyscraper
ブラジル出身のProg Metalバンド、SkyscpaerはTV Utilizationを完成させました。サウンド的には、まるでAngraがよりプログレッシヴ寄りになったかのようなタイプだとのことです。シンガーは、かなり変わったタイプの歌声を披露しているとのことです。
Spectre
アメリカのSoundscapeで活動をしているTodd Roseを含むSpectreは、アルバムDreamlandを完成させました。サウンド的には、メタルのエッジが強いテクニカルなProg Rockサウンドとなっており、方向性としてはSoundscapeのようなタイプと考えられております。CairoとSoundscapeが好きなリスナーにアピールするだろうと言われております。
Stramonio
イタリアの実力派Prog Metal集団、Stramonioは通産3枚目のアルバムをリリースします。タイトルは、Time Will Tellに決定しております。Frontiers Recordsより、10月18日にリリース予定です。
Stride
元Helstarのメンバーを含む、アメリカはテキサス出身の超絶技巧Prog Metalインスト集団Strideは、現在2枚目のプリ・プロダクションに入っております。10月に本格的なレコーディングに入るとの事で、リリースは、来年の春を予定しているとの事です。
Superior
ドイツのProg Metal集団Superiorは、2枚組のライブアルバムをリリース予定です。また2005年の中ごろには、ニューアルバムNew World Orderをリリースすることを予定しております。
Sybreed
スイス出身のSybreedは、ニューアルバムSlave Designを9月17日に欧州方面を中心にリリースいたしました。近未来感覚のあるメタルサウンドだそうで、Soilwork, Meshuggah, Fear Factory, Samael, Nine Inch Nailsなどの音楽性に通じる内容だとのこと。しかし、かなりキャッチーな要素も含まれているとのことで、こういうサイバーなメタルサウンドが好きな層には注目されております。
Thalion
ブラジル出身のThalionは、アルバムAnother Sunを完成させました。面白いことに、女性ボーカルを含むProg Metalタイプとのことだが、サウンド的にはEvanescenceを想起させる部分も多いらしいです。また元HelloweenのMichael Kiskeとのデュエットを含む楽曲もあるとのことです。
Threshold
英国の重鎮Prog MetalバンドThresholdは、ニューアルバムSubsurfaceをリリース後、ツアーも好調な滑り出しを見せております。フェスティバルでも大きな活躍を見せております。また最近ファンクラブ仕様のCD、Replicaをリリースしました。彼らが参加したBloodstock Festivalでも大きな反響を得ることができたとのこと。最近のセットリストは、やはり新作からの楽曲が多いようですが、平均的には以下の楽曲を中心に行っております。
Mission Profile / Ground Control / The Ravages Of Time / Freaks / Falling Away / The Art Of Reason / Pressure / The Destruction Of Words / Into The Light / Light & Space / Fragmentation / Long Way Home
Tritonus
長い間、音沙汰が殆ど無かったノルウェー出身のTritonusは、新しい作品の制作に入っております。リリース日程は現在伝わっておりませんが、古くからの北欧Prog Metalシーンを応援している人たちにとっては朗報であります。
Vox Tempus
元Equinoxのメンバーを含むVox Tempusは、ニューアルバムを完成させました。サウンド的には、Ice AgeやEquinoxなどにも通じるライト感覚のProg Metalサウンドを得意としており、シンガーの力量も素晴らしいとの事です。

2004/09/30

7for4
ドイツの技巧派Prog Metal集団7for4は、9月4日にWuerzburで行われたKarmakanicの公演でオープニングを務めたとのことです。
Adagio
フランスの技巧派Neo-Classical/Prog Metalバンド、Adagioに新しいシンガー加入いたしました。David Reedmanの後任者として、ブラジル人シンガーのGus Monsantoがニューメンバーとして、今月行われたProgPower USA Vでも堂々としたパフォーマンスを披露したそうです。Gus Monsantoは、既にいくつかのバンドでもシンガーとしてのキャリアを積んでおり、Dream Theaterのトリヴュートアルバムでも「Caught In The Web」のカバーに参加している(ただしこのトリヴュートアルバムは、Voicesとは違うトリヴュートアルバムです)。
Altura
Mercyをリリース後、解散した噂が伝えられていたAlturaだが、復活を遂げる兆候があったようだ。しかし、既にそういう風聞も2年以上が経過しており彼らの活動がどうなっているのか、神のみぞ知るといったところだろうか。何は、ともあれインディーズで活発な動きを見せ始めているIce AgeやUnder The Sunのように、彼らにも奮起していただきたいと願いたい。
Biomechanical
英国出身の新進気鋭のPowerful Metalバンド、BiomechanicalはElitist Recordsとレコードディールを交わしました。現在彼らは、2枚目のアルバム制作に入っております。アルバム制作は、2004年の暮れに終了させ、来年リリースをしたい意向を発表しております。昨年リリースされたEight Moonsアルバムは、欧州方面を中心に非常に好評を集めました。http://www.biomechanical.co.uk
Clockwork (Target Earth)
アメリカのProg Metalバンド、Clockworkの現在までの様子が伝わってきました。デビューアルバム「Surface Tension」をリリース後、専任キーボーディストを暫く探していたそうです。しかし、そうこうしているうちにメンバーであるTomが勉学のために来日し、活動に支障をきたしてしまいます。皮肉にも、その後、鍵盤奏者が加入するもリードボーカリストが脱退。しかし、バンド内部の不調が暫く続くことになります。新しく加入したシンガーは、素晴らしい働きをしていたものの、今度は中心メンバーのChrisがメタルシーンに嫌気がさし始めました。それが、ターニングポイントとなったのか、音楽の方向性も次第にシンプルな形態に変わっていったそうです。音楽性が変わったことから、バンド名もTarget Earthに改名。フィラデルフィア周辺を中心に、ライブギグもこなしておりました(この頃には、すでにバンドのラインナップもかなり変わったそうです)。Target Earchの音楽性は、プログレメタルというよりも、Creedなどに近いモダンなハードロック的なアプローチをとっております(予想では、おそらくHoly Soldiersの後期サウンドにも限りなく近いものと思われます)。当時、彼らはバンド活動と並行して、大学生としても成績優秀だったそうです。しかしながら、結局はバンドを継続させていくことは、非常に困難であったのでしょう。将来性のあるバンドだったにも関わらず、Clockwork自体が存続できなくなったのは、Prog Metalリスナーにとっては残念でなりません。
Communic
Nuclear Blastと契約を交わした北欧出身のProg Power Metalバンド、Communicは2005年の初春ごろにConspiracy In Mindをリリース予定です。元Scariotのメンバーが2名、そして元SinphoniaのキーボードプレーヤーPeter Jensenがバンドに参加しております。プロデューサーは、MercenaryやRaunchyを手がけたJacob Hansenとなっております。Communicは、メタルマネージメントとして知られているIntromental Managementがプッシュしているバンドで、今後の活動に期待をかけられております。
Dali's Dilemma
バンド体制に異常事態が発生しているのでしょうか?。まだ現時点では確定しておりませんが、音楽業界で囁かれている風聞によると中心人物の一人Matt Guilloryが自分のプロジェクトや、James LaBrie、Brian Bellar, そしてMike Maginiとの活動に専念するため、Dali's Dilemmaから既に離脱をしているらしい(???)との情報が入ってきました(しかし、まだ公式の情報ではないので、様子を窺う必要はあります)。Pilgrim Worldサイトでも、これまでに数回に渡ってDali's Dilemmaのニュースをお伝えしたわけだが、もしMatt Guilloryの動向やDali's dilemmaが分かり次第Pilgrim Newsでも継続してお伝えいたします。
Death Machine
現在ニューアルバムを制作中のZero Hourの別働隊、Death Machine。なんと、驚くことにリードボーカリストのKirk (Throat)をバックアップする、ニ女性シンガーとしてElleが参加することが決定。今後は、野獣咆哮ボーカルとダイナミックな女性ボーカルの両方が楽しめるフォーマットになるとのことだ。着々とアルバム制作は、進んでいるとの事で楽しみなリリースの一つだ。www.deathmachine.net
Degree Absolute
アルバムのリリースが、大変期待されているProg Metalバンドの一つ、Degree Absoluteでありますが、なかなかリリースに持ち込めない状態が続いております。しかし、バンド活動やレコーディングは、継続しているとのことで安心して欲しいとのことです。プロデューサーにNeil Kernonが関わっている彼らのデビューアルバムは、The Laser's Edge傘下のSensoryからリリース予定として報じられております。また詳細が分かり次第、Pilgrim Newsもお伝えいたします。
DGM
アルバムをリリース毎に、成長を遂げているイタリアのProg MetalバンドDGMは、ニューアルバムMisplacedを10月頃にリリース予定です。噂によると、Prog Power USAのVIに出演したいという強い意志ももっているとのことで楽しみだ。
Edwin Dare
日本でも話題になったEdwin Dareだが、現在活動が暗礁にのりあげたかのような印象。Jeff Kollmanのソロ活動などが忙しいこともあり、公式な解散発言はないものの、活動が完全に停止に近い状態とのこと。今後の新しいリリースも、まったく予定は立っていないらしい。
Ellipses
欧州方面でちょっとした話題になっているバンドのようです。サウンド的には、Memento Moriのようなドゥーム的な要素や、Nevermoreに通じるTechnical Thrash路線、さらにMr.Bungleのような奇妙さや、Opethに通じるメロディアスでデスメタルなものも包括しているとのこと。アルバムは、Adipocere Recordsからリリースされております。
Enter The Hunt
スウェーデンから面白いバンドの情報が入ってきました。プログレッシヴ・ポップバンドDiveのシンガーを擁するこのバンドは、自分達独自の音楽を表現しているようで北欧方面でも、デモ作品がちょっとした話題になっているそうです。詳しくは、こちらをどうぞ。http://www.enterthehunt.com/
Eyefear
長い時期に渡ってProg Metalを追いつづけてきた人には、懐かしい名前ではないでしょうか。オーストラリア出身のProg/Power MetalバンドEyefearは、Massacre Recordsと契約を交わしました。ニューアルバム、9 Elements Of Inner Visionを欧州方面を中心に10月中旬にリリース予定です。
Eyes of Shiva
既に日本でもアルバムをリリースしているブラジル出身のEyes of Shivaが、南米でもアルバムをリリースすることが決定した。Angraなどのようなバンドが好きなリスナーには注目してもらいたい存在だ。
Fates Warning
アメリカの古豪Prog MetalバンドFates Warningは、Metal BladeよりニューアルバムFWXをいよいよリリースします。Ray Alderのコメントによると、これまでで最もヘヴィーで複雑なアルバムになっているということで楽しみです。今回の作品には、キーボーディストとしてKevin Mooreは参加しておりません。キーボードのパートは、主にJim Matheos本人が弾いております。
Halcyon F5
F5という名前で活動をしていたChris Lifkinのアトモスフェリック・スラッシュバンドは、Halcyon F5と改名。どうやら次のアルバム制作も、着々と進めており前作の出来を凌駕する内容にしたいと語っておりました。
Hubi Meisel
今年EmOceanアルバムをリリースした、ドイツのProg MetalミュージシャンHubi Meiselは既に3枚目のソロアルバムに向けてスタジオ入りしています。前回同様コンプレックスなコンセプトアルバムになるとのことで、欧州のプログレメタル・ミュージシャン達による濃いProg Metalアルバムの完成に期待がかかります。
Indemnity
なかなかテイスティーなProg Metalを得意とする北欧出身の若手バンドが、John Petrucciの掲示板を中心に密かな注目を集めつつあるようです。現在は3曲入りのデモ作品を完成させておりますが、Dream Theaterに通じるサウンドを標榜しており楽しみな存在といえるかもしれません。http://www.indemnity.se/
Lalu (Vivien Lalu of Shadrane)
Hubi MeiselのアルバムEmOceanでも非常に素晴らしい働きを見せていた、キーボディストVivien Laluは3年越しの自身のプロジェクトLalu - Oniric Metalをリリース予定です。Shadrane同様、Laluの音楽性も大変素晴らしく個人的には、とても楽しみなリリースの一つです。参加メンバーは、Martin LeMar (Broken Glass) - Vocals、Vivien Lalu - Compositions & keyboards、Joop Wolters (Arabesque) - Guitars、Russell Bergquist (Ex-ANNIHILATOR) - Bass、Ryan Van Poederooyen (The Devin Townsend Band) - Drumsと実力派が勢揃いしております。
Loch Vostok
元Mayadomeのメンバーを数名含む、エクストリーム寄りProgressive Power MetalバンドのLoch Vostokは待望のニューアルバムをリリースしました。Mayadomeのファンだけでなく、Extreme Death Metalなどが好きなファン層をも取り込む意欲作ということで、個人的には楽しみな一枚として注目したいです。
Lost Forever
現在ブラジルからも、良質なProg Metalバンドがいくつか出現しております。シンガーの実力がまだこれからという印象ですが、スラッシュ寄りのProg Metalを標榜しており、評価は割と良いらしいです。
Marillion
現在リリースされた新作Marblesが非常に好調な滑り出しを見せております。現在は、アメリカの方でもコンサートを行っているようで、最近行われたSan FranciscoのFillmoreでの公演は大変評判が良かったそうです。主に新作から演奏されましたが、"Estonia", "Afraid of Sunlight", "The Great Escape", "Three Minute Boy", "Damage"なども飛び出しました。
Mind Key
2004年は昨年に引き続き、気になるイタリアProg Metal勢の良質なリリースが続いておりますが、今年リリースされたMind KeyのJourney Of A Rough Diamondが好評です。Dream TheaterスタイルのメロディアスなProg Metalを得意としておりますが、Symphony XやCosmosquadなどにも通じるテイストも感じさせており、今年の中盤あたりから次第に注目を集めております。彼らの今後の活動に期待をしていきたいです。
Mindflow
今年リリースされたProg Metalバンドの中でも、注目を集めているブラジルの実力派です。Pain of SalvationとDream Theaterを合体させたかのようなエキサイティングなサウンドを持っており、Prog Metalファンの間では注目沸騰中です。
Nemo
フランスから登場したNemoがプログレッシヴシーンで、話題となっています。フランス語で歌われていますが、メタリックな要素も強い、プログレッシヴなバンドとしてフランスだけでなく欧州方面でも大変好評を得ています。とてもバランスが取れた、異色サウンドに魅了されるリスナーが続出しています。
Neue Regel
以前Pilgrim Newsでもお伝えした、Neue Regelが遂にアルバムをリリースしました。Digital Ruin, Queensryche, Fates Warning、そしてVauxdvihlなどに通じる知的且つ深遠なサウンドを得意としたProg Metalバンドとして、Prog Metalマニアから熱狂的に支持されております。
Mind's Eye/Shadeland (from USA)
スウェーデン出身のMind's Eyeも大変素晴らしいバンドだが、アメリカのMind's Eyeも今後に期待をかけたいバンドです。現在インディーズとしてアルバムをリリースしていますが、Until The Stars Alignは好評を得ております。サウンド的には、少しEnchantを彷彿させるものがあるそうです。音源は、こちらでもチェックできるようです。→ http://www.cdbaby.com/cd/mindseyemusic
現在は、Shadelandというバンド名に改名して活動しております。詳しくはこちらをどうぞ。
http://www.untilthestarsalign.com/ 
http://www.shadeland.net/
Pagan's Mind
北欧のProg Power MetalバンドのPagan's Mindは、1stアルバムInfinity Divineを10月に再リリースします。全てのレコーディングは、ほぼオリジナルと同様の内容ですが、Nils K Rueによって全てのボーカルトラックが再レコーディングされ、新しいミックスが施されています。また再リリースバージョンには、ボーナストラックが2曲追加になります。
Parallel Mind
非常に興味深いアメリカ出身のバンドとして、今後注目を集めていきそうな存在といえるかもしれません。サウンド的には、Planet Xなどのような技巧的なスタイルを得意としているトリオのようであります。http://www.parallelmind.com/portal.htm
Queensryche
2004年の秋から始まるツアーでなんと凄く久しぶりにOperation:Mindcrimeをライブで再現するそうです。ショーでは基本的にグレイテスト・ヒッツ的な内容になりますが、ショーの後半では、2005年にリリースされるであろうOperation:Mindcrime IIからもプレヴュー的なものを演奏するそうです。このIIでは、おそらく誰がSister Maryを殺害したのかに注目が行きそうですね。
Vigilante
まずわが国が世界に誇るプログレメタルバンドの一つ、Vigilanteが待望の3rdアルバム、Cosmic Intuitionを8月15日にリリースしました。まさに彼らのこれまでの作品の中ではベストといってもいいのではないでしょうか。この作品は、海外でも非常に大きな反響がを得られる可能性は大きいです。