PILGRIM WORLD過去ニュースvol.1
(since Dec.29, 1999 till Nov. 29, 2003)
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2003/11/29
Aghora
一時は参加を表明していなかったSean Reinertが、Aghoraに再び参加することが決定した。今年の秋頃からLAでニューアルバム「Formless」のレコーディングに入っている模様です。今回の作品には、ニューシンガーとしてSusie Greenが正式加盟。前作でリードボーカルをとっていたDanishta Riveroは、2曲ほど歌う予定。殆どのトラックは、Susie Greenが担当する。気になるニューアルバムは、2004年の上半期にCode666よりワールドワイドでリリース予定。
The Alex Skolnick Trio
今年9月から開催されたGuitar Evolutionと題したツアーにMarty FriedmanやOhmらと共に参加しました。このツアーは主に北米地域を中心に回っていたようです。
Arabesque
オランダの技巧派Prog MetalバンドArabesqueは、今年の8月頃から新作のレコーディングに入っています。
Ashent
テクニカル、メロディック、アグレッシブな要素を持つAshentのdemo cdが早くも好評を呼んでいるとのこと。オリジナル性を追求しているようで、識者によるとスラッシーになったDream Theaterとか、シアトルのChiaroscuroにも通じるものがあるという方向性だ。今後の展開に注目したい。
AtmOsfear
97年にE.P.をリリースして以来、約6年間ほど音沙汰の無かったドイツのProg Metalバンドがシーンに戻ってきました。ニューアルバムInside The Atmosphereをついにリリースし、ドイツ方面を中心に欧州のProg Metalファンの間で話題になっています。
Ayreon
次のAyreonプロジェクトがすでに始動しているようです。今度のニューアルバムはThe Human Equationというタイトルになっており、早くも豪華なゲスト参加が決定しています。現在のところ、主に参加するシンガーは以下のようになっています。Devon Graves (Dead Soul Tribe), Mike Baker (Shadow Gallery), Eric Clayton, Magnus Ekwall, Heather Findlay, James LaBrie (Dream Theater), Marcela Bovio, Mikael Akerfeldt (Opeth), Devin Townsend, Irene Jansen, そしてArjen Lucassenとなっております。
Balance of Power
脱退したシンガーLance Kingの後任者として、BiomechanicalでリードボーカルをとっているJohn Kayがシンガーとして後任者となりました。かなり広いレンジを持つ力量のあるシンガーを新しく擁するBalance of Powerは、今年すでにHeathen Machineをリリースしています。国内盤は、また後ほどリリース予定だそうです。
Chiaroscuro
Brilliant Pool of Darknessをリリースして以来、色々なライブギグや活動を展開していたChiaroscuroは、待望の2枚目のアルバムを製作中とのことだ。昨年辺りは、Magna Carta/Shrapnel Recordsで有名なあのMike Varneyとも契約交渉や会談を行ったという話があったようだが、現在はその辺りの状況は余り伝わってきていない。また2枚目のリリースに関しての詳しい状況が分かり次第引き続きお伝えしたいと思います。
Dark Fire
Time MachineのシンガーPino Tozziのサイドプロジェクトとして、今年好調な活動を行っているようです。音楽性はイタリアンMelodic Metalを標榜しており、日本国内でもアルバムがリリースされています。
Descent Into Nothingness
カナダからは、有望なテクニカル路線のメタルバンドが近年登場しています。Descent Into Nothingnessは、カナダはQuebec出身のバンドで音楽性はテクニカルなProg Death系だとのことです。Martyrなどが好きなファンは要チェックでありましょう。
Dimension Infinite
EidolonのメンバーとPagan's Mindのメンバー達を擁したプロジェクトが現在曲作りに入っています。音楽内容的には、割とダーク且つパワフルな要素を持ったProgPowerタイプのアルバムになりそうだと、評判になっています。
Evergrey
スウェーデンのProgPower系メタルバンドのEvergreyは、今年参加したBrave Words & Bloody Knucleが主催フェストでのライブ演奏の模様をシューティングした。この模様はLive DVD用に録画されたということだ。またDVDのニュースが届きしだいお伝えしたいと思います。
F5
Chris LifkinのプロジェクトF5は、6月19日〜22日頃にニューアルバムのレコーディングをほぼ完成させた。11曲オリジナルで、2曲がカバーの内容となっている。音楽的にはよりヴァイオレントな側面を強め、さらにアンビエント且つトランス的テクスチャーを導入している。その一方で演奏面をよりテクニカルな仕上がりにしているそうで、楽しみに待っていたい。
Faro
元Avalon〜Ivanhoe(一時的に在籍)で活躍をしていたChity Lanka Somapalaが参加しているメロディアスハードロックバンド、FaroのCDリリースに関してのイベントがドイツで催された。ドラマーとして参加したMind's EyeのDaniel Floresもスウェーデンからギグに参加し、大活躍。ギターリストのFrank (Innuendo)は、その流麗なギタープレーを披露。ベーシストのPeterも堅実なプレーをさらりとこなす。Chityのステージ・プレゼンテーションの高さも注目に値するものだったそうで、彼の人気がとても高いことを証明することとなった。FaroのCDも好調な滑り出しを見せている。
Jorn Lande
ノルウェーの実力派シンガーJorn Landeは、今年の6月ごろにAFM Recordsからソロアルバムをリリースする契約を結んだ。今度の彼のソロアルバムでバッキングをつとめるのは、同じノルウェー出身のProg MetalバンドPagan's Mindと決定しています。
Magellan
Magna CartaからInsideOutに移籍したMagellanは、11月3日付けでImpossible Figuresをリリースしました。以前は、Hour of Restorationを出した頃にいくつかのクラブでLive gigなどを重ねて行ったことがあるそうです。その後レコーディングを重ねていくうちに、忙しさの余りライブ活動を思うようにすることができなくなったことにジレンマを感じていたようだ。また今回の移籍に関してもMagna Cartaとの間で問題が発生したそうだが、今後InsideOutでの新たな活動に期待がかかる。
Mindfeed
Conception, Psychotic Waltz, Dream Theaterなどともツアーを行ったことのあるThresholdから脱退したGlynn Morgan(vocal/guitar)とJay Micciche(drums)の2人を中心に1996年に結成したProgPower系メタルバンド。脱退した経緯は、Threshold間との複雑な人間関係にも波及したが、現在までのところ2枚アルバムをリリースしている。その後、彼らからニューアルバムのリリース予定の話が余り伝わってきていない。活動が停滞している可能性もあるが、今後の状況がわかり次第お伝えしたい。
Mindsink
新しいタイプのProg Metalバンドが2000年代から登場をしていますが、彼らもそのうちの一つでしょう。Synth, New Ageタイプの音楽性とProg Metal風味の音楽性をブレンドしており、Scott MosherのVirtualityに通じる内容だそうです。Alghorismという作品をどうやら完成させているようなので、Programmingが施されたNew Age風味の入った路線が好きなProg Metalリスナーにもアピールしそうな作品になっているとか。詳しくは、http://www.mindsink.net/
Minnemann
現在Orchidsを完成させたMinnemanはマルチインストを得意としているユニットだそうだ。サウンド的には、Prog RockとFusionの中間を行く方向性を取っておりメロウ且つイントリケイトな内容ということです。またこのユニットではボーカリストを複数起用している。音楽性は、あのMind's Eyeの新作に近いということなので、個人的には楽しみな存在です。
Mnemic
Meshuggah, Fear Factory, Soilworkなどに通じる音楽性を持つMnemicは、Mechanical Spin Phenomenaを欧州方面では7月28日付で、そして北米方面では9月付でリリースしております。http://www.mnemic.info/
Moonlight Agnony
Evergreyの中心人物Tom Englundがプロデュースのバンド、Moonlight Agnonyの活動が楽しみなところであります。詳しくは、http://www.moonlightagony.com/
Nemesis
ハンガリー出身のProg Metalバンド、Nemesisはすでにハンガリー本国では渾身のニューアルバムTerra Incognitaをリリースしております。この作品は彼らにとって、ハンガリー語で歌われている通産3枚目のフルレングスアルバムになります。Terra Incognitaは、彼らの中ではベストの作品になっている様子が伺えます。英語版のアルバムPsychogeistがリリースされる予定があったようですが、どうやら彼らは今年限りでSensoryから離脱をしており、Psychogeistがリリースされるかどうかは現在未定となっています。
Opeth
北欧の雄、OpethはライブDVDLamentationsをリリース予定となっています。このライブは、9月25日にロンドンはThe Shepherd's Bush Empireで行われた公演を収録した内容となっております。
Power of Omens
超絶技巧Prog Metalバンド、Power of Omensで長い間主要メンバーとされてきたドラマーのAlex ArellanoとシンガーのChris Salinasが脱退しました。David GallegosとChris Herringは続けて活動をする意思を持っており、後任者のオーディションを行っているようです。
Rush
Vapor Trailsの最終公演日のリオデジャネイロで行われたライブを収録したDVD、トリプルCDが予定より大幅に遅れたものの無事リリースされております。2002年11月23日に、熱狂的な6万人の前で行われた公演の模様をお楽しみいただける内容となっているそうです。
Saga
オリジナルメンバーでもあるドラマーのSteve Negusが正式に離脱しました。今年の6/12にHamiltonで行われたギグが彼にとって最後のステージングとなってしまいました。
Scariot
Power, Prog, Thrashy, Heavyな要素を取り入れた作風を目標にしているメタルバンド。完成しているStrange to Numbersでは、Nevermore, Testament, Crimson Gloryに通じるタイプということだそうです。
Secular Trend
Zero Hourに参加する前のEric Rosvoldが意外にも、すでに1989年頃からバンド活動をしていたのがSecular Trendです。メンバーとしては、かつてZero Hourにも参加していた凄腕キーボードプレーヤー、Mike Connorも名を連ねているところが印象的です(個人的には、Mike Connorは若手Prog Metalプレーヤーの中でも、特に気に入っているキーボードプレーヤーなのでこういう形で再び彼のプレーを聴く事ができるのは嬉しいですね)。Ericは、歌のみならずベースも担当。他には、Carlo Dominguezがドラムとして参加。Ray Granlundがギターをプレーしている。CDは、Marble Musicよりリリースされているようであります(http://www.marblemusic.com/)。MP3.comでも音源が結構アップしているようであります。詳しくは、http://artists.mp3.com/artists/595/secular_trend.html
Sigma5
ブラジル出身のProg Metalバンドが根強く、マニアの間では大変好評のようであります。かつては、melodicrock.comにもMP3が掲載されました。また彼らの詳細などが分かり次第、情報をお届けしたいと思います。詳しくは、http://www.sigma5.com/ あるいは、http://www.helionrecords.com/まで
Silent Edge
オランダ出身のProg MetalバンドのSilent Edgeは、ニューアルバムを今年欧州方面を中心にDVS Recordsからリリースしました。シンガーの声質はIce AgeのJosh PincusやSection AのAndy Engberg達を彷彿させるスタイルとなっています。
Silent Force
D.C. Cooperのコメントによると、今年の終わりごろ辺りにLine of Attackをリリース予定だそうです。
Spastic Ink
アメリカの技巧派テクニカルメタラー、Spastic Inkは、近々Ink Compatibleをリリースする意向を示している。日程が詳しく伝わってき次第、続報を入れたいと思います。
Leslie Spring
Chaos Theory時代(現在はDali's Dilemmaとして知られているバンド)に活躍をしていたシンガー兼ギターリストのLeslie Springが、すでに秋頃にソロアルバムをリリースしております。
Stone Ambition
8年前当時(1995年)は、殆ど無名の存在であったStone Ambitionが注目を集めつつあるようだ。インディーズよりThe Cloning Skyをリリースしたが、現在は残念ながら既に解散している。シンガーは、Damian WilsonやGlynn Morgan似であり音楽性はThresholdのCritical MassやHypotheticalなどを彷彿させるサウンドで音楽性やプロダクションもすこぶる良好で楽曲も良いようだ。メンバー自体は、現在も自分達の音楽を注目してくれている人達がいることをとても感謝している。詳しくは、http://artists.mp3s.com/artists/409/stone_ambition.html
Swan Christy
ギリシャ出身のSwan Christyは、Today Died Youngを完成させています。音楽的には、A.C.T.が目指している方向性やゴールに近いサウンドという形容のされかたをしているが、どちらかというとシアトリカルでゴシックな要素も強いということだ。余りヘヴィーさを追及していないProg Metalサウンドとでもいうべきか。また同時にSavatage的なものも想起させるということで、proggy, gothic, theatricalという言葉にピンと来る人にアピールする内容となっている。
Template
オーストラリア出身の新人Templateは、すでにCDを制作完了しており10$で発売している。音楽性は、往年のProg Rockから影響を受けているサウンドを武器にしている。
Theocracy
Matt Smithのソロプロジェクト、Theocracyが今年の秋にアルバムをMetal Agesよりリリースしました。
Threshold
長い間入手が難しかったファンクラブからのリリースDecadentの再リリースが決定いたしました。アコースティックアルバムのWirelessも大変評判でソールドアウトを記録する時期もあったほどの人気ぶりです。また彼らは来年の初頭にCritical Energyと題したDVDもInsideOutよりリリース予定となっております。
Tiles
Chris Herin自身の正式なコメントによると、5年ぶりにニューアルバム「Windows Pressing」を来年の2月ごろにリリースする予定です。11月には、ミキシング作業を終了する手はずとなっています。
Tomorrow's Eve
ドイツ出身のメロディアスProg MetalバンドTomorrow's Eveは通産2枚目となるMirror of Creationを今年の秋にリリースしました。素晴らしいプロダクションと楽曲の仕上がりとなっております。Vanden Plas, Dreamscape, Supeior, Hubi Meiselなどの音楽性が好きな人達には大変アピールする内容となっております。
Twisted Motivations
昨年アルバムをリリースした、Twisted Motivationsは早くも2枚目の制作に入っています。以前よりもさらに強固にタイトに仕上げたメタル作品を作りたいとコメントしておりました。
Val'Paraiso
Sieges Even/Looking Glass Selfなどで活躍していたHolzworth兄弟が中心になって、活動をしているProgressive RockバンドVal's Paraisoは、現在フルレングスアルバムの制作に入っています。音楽的には、Sieges Evenほどテクニカル且つProg Metal的なサウンドからはちょっと違った方向を見つめており、少しRushにも通じる内容に欧州的なサウンドを加えた素晴らしい内容であり、個人的にも楽しみな存在です。
Damian Wilson
ThresholdやLandmarqなどで活躍していたシンガーのDamian Wilsonは、Rick WakemanのバンドThe English Rock Ensembleに参加しました。どうやら音楽的には70年代的なシンフォニック・ロック作品Out Thereアルバムを最新作としてリリース。またリリースされるRick WakemanのEnglish Rock EnsembleのDVDにも参加しているそうです。
Xerxes
知るひとぞ知るスイス出身のProg MetalバンドのXerxesは、1993年にBeyond Imaginationをリリース。そして1997年にFalling Leaves(e.p.)をリリースした経緯を持つバンドとして、アンダーグラウンドでは知られている存在でした。ところが、最近分かった情報によると彼らは2,3年ほど前にバンドを解散させていたようです。
Zero Hour/Jasun Tipton/Death Machine
今年MetamorphosisをリリースしたZero Hourは、ニューアルバムDe-Evolutionの制作を急ピッチで進めているそうです。De-Evolutionは、来年の中ごろ辺りになる予定だそうです。またJasun TiptonとTroy Tipton兄弟が参加しているモダンメタルバンド、Death MachineもThe Laser's Edge傘下のSensory Darkより現在リリースされています。そして、さらにZero HourのリードギターリストJasun Tiptonは、Night's Pulseに続くニューソロアルバムをリリース予定だそうです。このアルバムにはゲスト参加として、The Laser's Edgeレーベルに所属するScott McGillが参加予定となっています。彼らの今後の活躍に、私は非常に大きな期待を注いでおります。
2003/11/28
After@All
ハンガリー出身の新世代Prog Metal/Rockバンド、After@Allが静かに注目を集めている。既に欧州方面などのファンを中心に彼らの今後の活動に期待がかけられている。個人的にも、彼らの活動やニューアルバム・リリースを楽しみにしたいアクトの一つだ。
Anguish
コンテンポラリーな要素を持つ、ドイツ出身のMelodic MetalバンドAnguishは、ニューアルバム「Lost Days of Infancy」を完成させているようです。前作Symmetryとは異なり、クランチー度はかなり減退しており、Prog Metal性も殆ど失われた内容となっている。スタイル的には、ベーシックなMelodic Metalサウンドでアップテンポ且つパワー感を強調した内容に変貌を遂げている。
Delian League
パワー寄りProg MetalバンドのDelian Leagueは、7月頃にデモを完成させた。内容的には、スラッシュ、メロディックメタル的なものを強く感じさせるProg/Power Metalタイプを標榜している。今後の展開に注目したい新人と呼ぶ声もあがっている。
Eldritch
キーボーディストのSeanがバンドメンバーとの意見や見解の相違を理由に脱退しました。今後は、キーボード抜きでバンド活動を行う事になりそうです。すでに次のアルバム用に数曲ほどマテリアルを暖めているそうです。新作は彼ららしいStop&Goを繰り返すリフレインやテクニカル且つパワフルなサウンドを引っさげてシーンに戻ってきてくることでしょう。新作CDのレコーディングは今年の11月から1月を予定しています。ニューアルバムのリリースは、2004年の3月頃になりそうです。
Empty Tremor
イタリアの若きProg MetalバンドEmpty Tremorは、2004年の初頭にFrontiers Recordsより通産3枚目になる待望のニューアルバム「The Alien Inside」をリリース予定です。残念ながら、既にリードシンガーのGiovanni De Luigiがバンドを離脱。後任者として、あのAt Vanceで凄い歌を披露していたOliver Hartmannが加入しています。The Alien Insideに収録されるのは、全部で8曲となっています。収録タイトルは、
1. The Alien Inside
2. I Found You
3. A New World
4. Who Really You Are
5. Don't Stop Me
6. Stay
7. The Love I've Never Had
8. The Alien Outside
詳しくは彼らのオフィシャルサイトをどうぞ。
http://www.emptytremor.com/
Event
Dream TheaterとUKを彷彿させるスタイルとして、デビューを飾ったアメリカ出身の技巧派Prog MetalバンドのEventが残念ながら解散してしまいました。9月19日にEventのメンバーMatt Scurfieldからの正式コメントが発表され、苦渋の選択の末にバンドを解散させる決意を下しました。バークリー音楽院時代にMystic Fishookとしてキャリアをスタート。EventになってからはProg Metal/Hard Rock〜モダンなサウンドを交配させたスタイルを築くことに成功。彼らの音楽は、アルバムごとに常に変化し続けて行ったが、そのことにファンやリスナーがついていけなくなったことを痛感したという。しかしながら、彼らは自分達のやることに妥協をせずに邁進し、3枚目で自分達がやりたいことを達成したと述べている。Matt Scurfiled自身は、確固たるビジョンを持ってバンド活動を専念していた訳だが、次第にバンド内部では自分達のスタイルやサウンドが変貌していく事に疑問を持つようになるメンバーもいたようだ。そういった原因も含めて、バンドとして活動をしていく上で難しい障害が出てきたことを理由にそれぞれの道を歩むとのことだ。すでにバンドメンバーは機材をe-bayを通して売り出ししているそうだ。個人的なEventに関してのご意見やご感想などは、Matt Scurfieldのメールアドレス、eventdrums@aol.comにどうぞ。
Farmakon
MP3.comでも話題を呼んでいるOpethに近いタイプのようです。Opethをお手本にしたスタイルで、ボーカルのアプローチやギターリフの組み立て方も非常によく似ているという点が興味深い。他にはMr.Bangleからの影響もあるそうで、今後の展開次第では化ける可能性もあるバンドかもしれない。
Heaven's Cry
DVS Recordsに移籍後、順調な活動を続けているカナダ出身のHeaven's Cryは、3枚目の制作に取り掛かっている。Pierre St-Jean (singer/guitar)は、自分のお楽しみプロジェクトとしてMetallicaのトリビュートバンド、Alcoholicaでプレーもしているそうな。ニューアルバムをリリースした後には、積極的にライブショーをもっとこなして行きたいと抱負を語った。11月に行われたカナダのArenaのギグではサポーティング・アクトを務めたということだ。
Into Eternity
通産3枚目となるBuried In Oblivionのレコーディングを完成させた。現在はMixing/Mastering作業の方も大詰めに入っている頃だろう。移籍したCentury Mediaから来年の1月か2月ごろにリリース予定となっています。
Ivanhoe
次のアルバムリリースが待ち遠しいIvanhoeだが、Achim Welshのコメントによると本来予定されていたニューアルバムのリリース日程がかなりプッシュバックしている。シンガーとしてChity Lanka Somapalaが参加する予定であったが、これも流れてしまったし、ニューシンガーも決定している筈なのだが、ニューアルバムのリリースが決定していないだけに彼らの動向に不安を持っているファンも多いことであろう。とにかく、彼らの再起に期待をかけていきたいものだ。
Kharma Cosmic
今年からネット上で話題になっているニューカマーが、Kharma Cosmicです。スタイル的には、Prog Rock/Metal指向のようであります。詳しい情報は、まだ余り入ってきておりませんがProg Metalファンを中心に次第に注目を集めています。
James LaBrie
Dream Theaterのシンガー、James LaBrieは今年の8月11日にNew York City、Lamb's Theaterで開演されたNeil Berg氏のトリビュートイベントBerg Off-Broadwayにブロードウェイのプロ歌手達と共に参加した。Neil Berg氏は、作曲家・ディレクターとして著名な人だそうです。この収益の100%は、Broadway CaresやAIDS対策機関Equity Fights Aidsに寄付されたそうです。またこのイベントには、バックバンドのメンバーとしてAttension Deficit/ex.Testamentでお馴染みのAlex Skolnickも参加。ちなみに、このイベントのチケット代はお一人様40ドルだそうです。
Machine Called Man
カリフォルニア州を拠点に活動しているProgPower系バンドが登場しました。ツインギターにキーボードを擁すスタイルを取っている。ボーカリストは、Ion VeinのRussに近いハイトーン系である。QueensrycheやPsychotic Waltz風味の入ったサウンドとのことだ。現在は8曲入りのフルレングス・デモ作品を完成させており、生々しいギタートーンなどが目立つ特徴を持つ。
http://www.machinecalledman.com/
Hubi Meisel
本来の予定からは、数ヶ月ずれたものの待望のソロ作2段目EmOceanがLion Musicよりリリースされました。前作は全曲カバーのアルバムとなりましたが、今回の作品はDreamscape時代をも彷彿させる充実したメロディアス寄りのProg Metalサウンドが楽しめるコンセプトアルバムとなっています。Keyboardistとして、ShadraneのVivien Laluを始めとして、Sun CagedのMarcel Coenen (guitar)、Mind's EyeからはDaniel Flores (drum)、そしてAbsoluteのJean B. Affon (bass)が今回のEmOceanの引き立て役としてHubi Meiselを完全サポートしています。日本でも来年の3月頃に国内盤がリリース予定となっております。(近々Hubi MeiselのEmOceanレヴューをPILGRIM WORLDでも掲載予定です。お楽しみに!)
Neue Regel
オーストラリアから新しいQueensryche系のProg Metalバンドが登場しました。Queenrycheの"NM156"や"Screaming in Digital"の手法をさらに追及したかのようなサウンドを武器にしているようです。濃密なアンサンブルスタイルは、アメリカのPower of OmensやMystic Force的でもあるようです。このバンドに所属しているDavid Bellionは、オーストラリアの実力派Prog Metalバンド、Vauxdvihlにも在籍していた経験を持っています。音源を聴いた方によると、今後出るであろうフルレングス・アルバムに大いなる期待が持てるとのことであります。
Symphorce
Ivanhoeに在籍していたAndy B. Franckを擁するドイツのPower MetalバンドSymphorceは、通産4枚目のアルバムTwice Secondを9月頃からレコーディングを開始。バンドメンバーは、ドイツはWinterbachにあるHouse of Music Studeでスタジオ入りしておりました。どうやら今回のアルバムは、正統派メタルと現代風メタルサウンドの両方が楽しめる作りを心がけているようです。Twice Secondは、Metal Bladeより2004年にリリース予定です。
Textures
どうやら変り種のProg Metalバンドが登場した。サウンドは、なんと驚く事にDream Theaterスタイルとグラインドコア(?)をドッキングさせたらしい方向性だそうだ(マジか?)。グラインド・コア系の激しいサウンドの嵐が吹き荒れる中で、突如としてDream Theater的なサウンドが飛び出すらしい(ほんまに??)。興味がある方は、URLをクリック&ゴー!
http://www.textures.nl/
Thrawn
Theory In Practiceのギターリストにより結成されたProgressive Doomy Thrashバンドが始動いたしました。早くも出来は上々ということだそうです。ボーカリストは、Borknagerのシンガーによく似たスタイルだそうです。
2003/05/23
Adagio
今年の9月ごろにニューアルバムUnderworldをリリース予定です。このアルバムにあわせてUnderworldツアーにも出るそうです。今回もプロデューサーにDennis Wardを迎えてレコーディング中のようです。また日本盤にはボーナストラックが収録される予定です。詳しくは、http://www.adagio.fr.st/
Arabesque
昨年リリースしたアルバムが各方面で話題を呼んだオランダ出身のテクニカルProgMetalバンドのArabesqueは、新作のレコーディングに入っています。作業も順調に進んでいるようで、早ければ今年アルバムをリリースしたいとのことです。ちなみに彼らは、1995年にShark Records(http://www.sharkrecords.de/)より最初のインストアルバムBeyond The Veilをリリースしていたことがあります(当時のArabesqueメンバーは、Joop wolters, Markそして後年Lemur Voiceにも参加していたBarend Trompのインストトリオ編成だったそうです)。現在はBeyond The Veilアルバムに関しての入手は困難になりつつあるようです。
Brazen Abbot
Nikolo Kotzev率いる、Brazen Abbotは、遂にニューアルバムGuilty As Sinを完成させた。全12曲収録された、このアルバムはSPVより5月23日に欧州方面を中心にリリースされます。現在のところ、Live And Learn, Eye of The Storm, Bad Religionは、Nikoloが所属していたレコードカンパニーが倒産したことにより一時的にアウト・オブ・プリント状態になっている。しかし、朗報は、SPVが2003年の秋頃を目処として再リリースをする予定です。今までと同様、Nikolo Kotzevが殆ど全ての楽器を担当するが参加ラインナップは、Joe Lynn Turner, Jorn Lande, Goran Edman, John Levin, Mic Michaeli, Ian Hauglandなどがクレジットされています。
Canvas Solaris
Tribunal Recordsと契約を交わしたインスト系テクニカルメタルバンドのCanvas Solarisは、6月3日に4曲入りMCDのSpatial/Designをアメリカでリリースします。音楽の方向性としては、Cynic, Spiaral Architect, Death, Anacrusi, King Crimsonなどを好むファン層にアピールする内容とのことです。
Carisma
現在は完全に音楽性を変化させている彼らだが、どうやら1825アルバム以前に6曲入りのEPをリリースしていたようだ。音楽性は、どちらかというとProg Metalではなくソフトよりのメロディックロック的なものを標榜していたそうだ。
Chiaroscuro
アメリカはシアトルで活動をしているモダン派Prog MetalバンドのChiaroscuroは、ニューアルバムを6月頃までには新作を完成させる予定だ。彼らは現在もライセンス・ディールを探している最中のようです。
Chrome Shift
デンマーク出身メロディックProg Metalバンドの新人Chrome Shiftが、遂にデビューアルバムRipples In TimeをDVS Recordsより今年の春にリリースしました。完成度も中々に高く、すでに各方面で話題を呼んでいます。
Cloud Scape
スウェーデン出身のMelodic MetalバンドCloud Scapeが、静かな注目を集めつつあるようです。音楽性は、Mayadome, Atmosphere, Centaurなどの音楽性をブレンドしたスタイルでメロディックかつクランチーなギターやキーボードをふんだんに取り入れた内容だそうです。すでにデモレコーディングは終了しており、今後完成されるであろうアルバムのリリースが楽しみな存在でありましょう。http://www.cloudscape.just.nu
Complex 7
ドイツを拠点として活動をしているProg MetalバンドComplex 7は、Waterに続くニューアルバムの制作を着々と進めている。Waterに関しての内容でみていくと、Sieges EvenのSophisticated期や、Garden WallのForget The Colorsなどのスタイルに近いということだ。http://www.complex7.de/
Core Device
現在海外で人気が急上昇中のメタル誌Brave Words & Bloddy Knuckleで話題を呼んでいるのが、Core Deviceです。彼らはProgPower系に通じるサウンドにプラスDeath Metalをブレンドしており、海外のメタルファンの間で大きな期待がよせられているようです。ニューアルバムOut Eternal Fellowshipは今年じゅうにはリリースされる予定です。
Cydonia
イタリア産Powerful MetalバンドのCydoniaが、2枚目のアルバムDark Flowerを海外でリリースしました。前作ではLabyrinthに通じるサウンドを展開していましたが、2作目では音楽性がかなり変貌しているようで近年のEldritchやNevermoreに近い硬派寄りの現代風メタルに近い方向性だそうです。
Damian Wilson (ex. Threshold)
Thresholdを脱退後、最近ではStar OneやAyreonのゲスト参加等で活躍をしていた英国のシンガー、Damian Wilsonは次のRick Wakemanのニューアルバム「Out There」で歌を披露しているとのことだ。しかしながら、どうやらRick Wakemanのツアーには参加しないそうです。
David Lee Roth
ハードロックバンドVan Halenのシンガーとして一世を風靡したDavid Lee Rothは、ニューアルバムDiamond DaveをなんとMagna Cartaの新しい部門であるMagnatude Recordsより7月8日にリリースするようだ。気になるトラックリストは以下のようになっており大半がカバー曲でいくつかオリジナル曲も収録されているようだ。Medicine Man (DLR) [Original] . Thug Pop (DLR/John Lowery) [Original] . Act One (DLR) [Original] . Slip Away (DLR) [Original] . Bold As Love (Hendrix) . Soul Kitchen (The Doors) . Tomorrow Never Knows (The Beatles) . Shu ba da du ma ma ma (Steve Miller Band) . Let It All Hang Out (Hombres) . You Got The Blues, Not Me (Savoy Brown) . Stay While The Night Is Young (Savoy Brown) . Made Up My Mind (Savoy Brown) . Ice Cream Man [with Edgar Winter on Sax & Nile Rogers on Guitar] . Bad Habits [with Edgar Winter on Sax] . If 6 Was 9 (Hendrix)。
Death Machine
Zero Hourの別プロジェクトでJasun TiptonとTroy Tipton兄弟のNu Metal/Heavy Rock・プロジェクト、Death Machineが活発に活動をしているようです。Zero Hourとは違ったかなりワイルドなライブを西海岸方面で行っているようです。今年Sensoryとレコードと契約を交わした彼らは、気になるDeath Machineのアルバムを、7月頃アメリカでリリースをされるそうです。詳しくは、www.deathmachine.net
Detachment
将来有望だったテクニカルデス系メタルバンドのDetachmentは既に活動を停止しているようです。音楽性は、Nocturnus, Psypheria, Carcass, Athiest, Cynicなどの要素を上手く取り入れた激しいサウンドを展開していたようであります。現在はオフィシャルサイトも接続が難しくなっているようですが、現在も彼らのCDは割合入手が可能のようであります。http://artists.mp3s.com/artists/222/detachment.htmlなどのURLでも彼らの情報がありますよ。
Divided Multitude
北欧はノルウェー出身のProg MetalバンドDivided Multitudeは、今年の3月にJorn LandeやPagan’s Mind等と共にノルウェーのTrondheimでライブを行ったそうです。現在彼らのニューアルバムは海外で発売中です(うちのサイトでもレヴュー入れております)。
Dreamscape
ドイツ出身のメロディックProg MetalバンドのDreamscapeは、通産3枚目にあたる新作End of Silenceアルバム用のレコーディングを終えたようです。現在彼らは新しいレコード契約を模索中のようであります。今度のアルバムに収められるであろう音源を聞いた限りでは、2枚目に負けない素晴らしい内容になっているので、リリースが楽しみでなりません。また現在は脱退したHubi Meisel氏の後任者として、Roland Stollがリードボーカリストとして加入しております。Keep up a good work!!
Dream Theater
3月以降スタジオ入りして、次のアルバムの制作に入っています。なお、気になるJohn Petrucciのソロアルバムは、夏に行われるG3ツアーがスタートする前までには完成させるように努力をしているようです。
DVS Recordsニュース
オランダを拠点としている新進気鋭のProg Metal系から新世代のメロディアスメタル系などを輩出しているDVS Recordsが新しく3つのバンドと契約を交わしました。Despairationは、アンビエントでゴシックなサウンドを標榜しておりフルレングスアルバムが今年の11月頃にリリースされます。Dynamic Lightsは、イタリア出身のProg Metalバンドとして若手有望株に挙げられています。来年の春にフルレングスアルバムがリリースされるそうです。Ascension Theoryは、Aztec Jadeの鍵盤奏者Tim Beckerのプロジェクトで新しいアルバムを来年に発表します。また彼らは新しい配給先としてブラジルのHellion Recordsとライセンス契約を交わしました。4月の下旬以降、南アメリカ方面でもHeaven’s CryのニューアルバムPrimal Power AddictionとAshes To AshesのCardinal IVが配給開始になりました。
6・7月にはオランダのバンドSilent EdgeのニューアルバムThe Eyes of The Shadowがオランダや欧州方面でリリース予定です。今年の後半には、Heaven’s CryのファーストアルバムFood For Thought Substituteの再リリースや、Alias Eyeのニューアルバムが登場予定です。この2年間で特に欧州方面ではめきめき頭角を表しているこのProg Metal専門レーベルの活躍が業界では高く評価されているようです。彼らの今後の展開と新しいProgMetal系の人材発掘に期待していきたいです。
Eldritch
イタリアの中堅ProgMetalバンドEldritchは、新作Drowningのレコーディングに先月から入っています。2003年にリリースされたDemo作品が好評だったことから、今後のアルバムの完成度にも期待がかかっています。詳しくは、www.eldritch.it
EmOcean (Hubi Meisel’s project)
Dreamscapeを脱退後も非常に活発に活動をしているHubi Meiselは、ニュープロジェクトEmOceanを始動させている。メンバーは、Hubi Meisel (Ex-Dreamscape)、Vivien Lalu (Shadrane, Paris/F) ? keys、Marcel Coenen (Ex-Lemur Voice, Sun Caged, NL) ? guitars、Daniel Flores (Mind's Eye, SE) ? drums、Bamby (Absolute, F) ? bass達が参加している。欧州でのリリース予定は、今年の6月16日となっています。
Empyrios
イタリア出身のProgressive MetalバンドEmpyriosは、3曲入りのデモThe EverSinnerを今年完成させました。スタイル的には、Michael Romeの影響を感じさせるギターサウンド、フュージョン、ジャズ、実験的な技巧技などを加味したものを特徴としているようです。ただ、現在のところシンガーの力量が若干弱い点が見られます。どちらかというと典型的なプログレメタル的もの以上のものを目指しているようです。今後フルレングスが出る頃には、進展が見られそうなアクトでありましょう。www.empyrios.it
Enertia
現在ニューアルバム用のレコーディングやプロダクション制作も終盤にさしかかっているようであります。今回はNeil Kernonがプロデュースに携わっているようです。
Enchant
現在彼らはニューアルバムTug of Warの制作に入っています。今回もアートワークを担当するのは、Thomas Ewerhardです。
Event
4月1日に3枚目のアルバム「Scratching at the Surface」をInsideOutよりリリースした、Eventは今年の夏に東海岸からイリノイ州などを中心にアメリカツアーを行う予定だ。以下が日程と会場などの情報です。
Friday, May 23 - The Compound - Fitchburg MA - www.thecompoundrocks.com (Dave's Birthday)
Thursday, May 29 - Jaxx - W. Springfield VA- www.jaxxroxx.com
Friday, May 30 - Monkey Bar - Huntington, W. Virginia- www.monkeybarlive.com
Saturday, May 31 - Pirates Cove - Cleveland, Ohio-(the reopening of the original Peabodys)
Monday, June 2 - Vnuks Lounge - Cudahy, Wisconsin- www.vnuks.com (w/ Strange Land and Battlestar Cadillactica)
Tuesday, June 3 - Abbey Pub - Chicago, IL- www.abbeypub.com
Wednesday, June 4 - Blind Pig - Ann Arbor, Michigan- www.blindpigmusic.comThursday, June 5 - Rex Theater - Pittsburgh, Pennsylvania(w/ Liqufly)Friday, June 6 - Broadway Joes - Buffalo, NY
Evergrey
既に最新作Recreation Dayがリリースされ、各方面で賞賛を浴びています。なお本国スウェーデンのレコードストアで彼らは200人を前に5曲ほど本格的なライブ演奏を行い、アルバムリリースの日には大きな盛り上がりを見せたようです。どうやらこのライブ演奏の模様はビデオで録画されたようです。
また彼らは6月にクリーブランドで行われるBWBK 6-Pack Weekend Festivalに参加予定です。共演するバンドはCandlemass , Trouble, やNevermoreとなっています。今年の秋にはProgPower USAにも久しぶりに参戦します。北米ツアーも予定されているとか・・・。
Exhibition
活動が完全に停止してしまったことが、今だに惜しまれているシンフォProg MetalバンドEtenity Xのメンバー数名によって結成されたExhibitionのニューアルバムSign of Tomorrowが、すでにLMPを通してリリースされています。
Feinstein
ハードロック・メタル系列の音楽を長く愛しているリスナーにとっては、懐かしくも嬉しい話になるであろう。あのRonnie James Dioの従兄弟としてELFのギターリストとしても有名だが、80年代にはThe Rodsで活躍をしていたFeinstein氏がニューアルバム、FEINSTEIN-Third Wish albumをまもなくリリースするようです。
Forever Times
またひとつ貴重なProgMetalバンドが活動を停止してしまいました。オランダ出身のProgMetal系バンドとしてForever Timesは、ProgPower Europeの第1回に参加するなど活発な活動をしていました。リードボーカリストのLauraが音楽性の相違が原因で脱退したことが原因の発端となったようです。今後の活動選択についてバンドメンバー達は苦悩していたようですが、結局活動を停止しForever Timesは解散してしまいました。
現在彼らはForever Timesとは完全に違うバンドを結成しつつあるようです。中心人物だったMartijn Balstersを通してニュープロジェクトを開始しています。今後Martijn達の新しいバンドによる音楽がどういうものになるのか楽しみにしたいと思います。
Fragile Vastness
ギリシャ出身のProgressive Metalバンド、Fragile VastnessはデビューアルバムExcerptsを完成させました。音楽的には、割と新しいものを目指しているようです。シンガーはギリシャでも人気のFates WarningのRay Alderを彷彿させる歌声の持ち主とのことです。http://www.fragilevastness.com/main.html
Gracepoint
Prog ThrashバンドGracepointは、ニューアルバムの制作に入っています。タイトルは、現在のところSomeplace Darkerと名づけられています。
Heir Apparent
アメリカの中堅Metalバンド、Heir Apparentにニューシンガーとして元Etheriaで活動をしていたMike Blairが加入いたしました。現在彼らはドラマーを募集中だとか。欧州ツアーなども予定しているとのことだ。
Hourglass
アメリカはUtah州を拠点に活動をしているNeo-ProgMetalバンドHourglassから、バンドのメンバーが2名ほど脱退したという噂が上がっているようだ。
Ice Age
現在彼らは、Liberationに続く次のアルバム制作に向けて忙しくセッションなどを重ねている模様。現在は新しいドラマーも加入しているようです。
Innerwise
ギリシャ出身のProg MetalバンドInnerwiseは、Waiting for the Dawnをリリースしています。内容的にはメロディックな方向性を重視したスタイルだそうです。
Into Eternity
カナダ出身の新世代ProgPower ThrashバンドInto EternityはニューアルバムBuried In Oblivionの制作に入っています。今回のアートワークもProgArtのMattias Norenが担当しています。
Ion Vein
アメリカは東海岸等を中心に活動をしているProgPower系バンドのIon Veinは、待望の2枚目のアルバムとなる新作Reigning Memoriesを完成させた。Evergreyへのアメリカからの解答といった音楽性はデビューアルバムよりも飛躍的に向上した完成度をほこっているようで非常に楽しみな存在だ。プロデュースはNeil Kernon氏が担当しています。
Isis
L'Evoluzioneなどで活躍されている鍵盤奏者の片岡様よりニュースが届きましたので、お伝えいたしたいと思います。
国内で活躍しているテクニカル系Japanese Progressive MetalバンドLEVOLUZIONEの前身バンドとして知られているISIS(アイシス)のアルバムがリリースされました。 POPな女性Voをフューチャーしたプログレハード&叙情派バラード集ということです。
(以下は、推薦文章です。・・・・笑)
是非一家に一枚。花嫁道具にも。ダイエット効果もあります。
「いや〜ISISの御陰であきらめてた、頑固な汚れも新品のように綺麗になったわ。信 じられない。」(主婦Aさん)
「ISISを聞きながら勉強すると、スラスラ暗記できて、有名一流大学に受かりました (学生B君)
「彼氏いない歴28年の私。でもISISの御陰でブラットビットのような今の彼と出会えました。」(OL, C子さん)
お求めは、MusicTermさんのURLへどうぞ!
http://www.musicterm.jp/
Ivanhoe
Ivanhoe/CharismaのAchim Welshによると、Ivanhoeの新作にCharismaの女性ボーカリストAnnette Kienzleがゲスト参加するであろうと言及している。新作のリリース予定ははっきりしていないが、メンバーは今年の下半期には新作を出したいらしい。
Jordan Rudess/Rod Morgenstein
彼らは4月の始めごろにBerklee音楽院にあるDavid Friend Recital Hallでフリーセットのライブを行いました。これはRod Morgensteinのドラムクリニックの一環として4曲から5曲ほど演奏されました。特にこのライブを通してロッドによる変拍子を交えてのプレーなどのレクチャーが登場、さらにはJordan Rudessによる鍵盤楽器などのコメントも挟まれるという内容だったそうです。
Laryrinth
彼らにとって通産4枚目のアルバムLabyrinthを6月30日にCentury Media Recordsよりリリース予定であります。収録されるトラックリスティングは01. The Prophet (4:46) 02. Livin' In A Maze (4:37) 03. This World (4:55) 04. Just Soldier [Stay Down] (5:26) 05. Neverending Rest (4:54) 06. Terzinato (5:49) 07. Slave To The Night (6:06) 08. Synthetic Paradise (5:48) 09. Hand In Hand (4:26) 10. When I Will Fly Far (5:16)
Lasher
ノルウェー出身のテクニカルメタルバンド、Lasherは現在のところ4曲から5曲ほどデモ制作をすませております。今後さらにデモ作品を作り上げていくようです。気になるメンバーはErik Aadland, David Husvik (Extol) そしてKaj Gornitzka (Ex-Spiral Architect)達で構成されています。
Manigance
今年のProgPower Europeに参加することを表明しています。
Nevermore
現在彼らは今年の初めから、ニューアルバムのレコーディング制作に入っているようであります。アルバムのタイトルは、Enemies Of Realityとなっています。6月17日にリリース予定だそうです。
On The Virg
Virgil DonatisのバンドOn The Virgは、今年の2月にLAでライブを行いました。このライブではギターリストとしてTony MacAlpineが参加しての非常にホットなライブ演奏だったそうです。
Persephone’s Dream
アトモスフェリックHeavy RockバンドのPersephone’s Dreamは、現在ニューアルバムSynesthesiaを制作中のようであります。どうやら今回はかなりNeo-Prog/ProgMetalサウンドを抽入した楽曲を展開したいとコメントしていました。
Power of Omens
アメリカ出身のテクニカルProg Metalバンド、Power of OmensはSan Antonioで行われたショウケースでは見事にヘッドライナーを務めた。非常に素晴らしい演奏パフォーマンス、ステージプレゼンス、サウンドなどを披露し観衆からのリアクションもすこぶる良い内容でありました。 気になるセットリストは以下のようになっております。
1. With These Words
2. A Toast to Mankind
3. Alone I Stand
4. As Winter Falls
5. In The End (~ halfway through)
6. Test of Wills (計20分)
ProgPower USA IVニュース
今回で第4回目になるProgPower USAのラインナップが発表されています。アメリカはAtlantaで開催される恒例のMelodic Metal/Progressive Metalフェスティバルでありますが、今回はNightwishとRageがヘッドライナーを務めます。その他に参加するバンドは、Symphony X, Evergrey, Circle II Circle, Vanden Plas, Secret Sphere, Mercenary, Pagan’s Mind, Redemptionなどです。すでにチケットはほぼ完売状態だそうです。ちなみにこのProgPower USAのPre-Partyのショーでは、ロスアンジェルスを拠点として活動しているProgressive MetalバンドのPrymaryや、ヒューストン出身の技巧派テクニカルProgMetalバンドのStride 、ソルトレイク市出身のパワーメタラーKatagory VがRiviera Clubで演奏を披露します。
Q
どうやら7月・8月の時期にDREAM THEATERとQUEENSRYCHEは、USツアーを行う予定です。どちらのバンドも、ヘッドライナーという同等の立場を取るようです。演奏時間の長さもほぼ同等ということになるでしょう(昔のMETALLICA/GUNS N'ROSESのパッケージに近いのかなーとか想像しています)。このツアーでは、スペシャルゲストとして、FATES WARNINGも参加するらしいです。うぉー凄い美味しいパッケージツアーになりそうです
Section A
Lion MusicのアーティストTorben Enevoldsenが中心となったProgMetalバンドプロジェクト、Section AのアルバムThe Seventh Signが6月21日にフィンランド方面を中心にリリース予定です。気になるメンバーは以前のニュース覧にもお伝えいたしたように、Torben Enevoldsen, Andy Engberg (Lion's Share), Andreas Lill(Vanden Plas), Derek Sherinian and Gunter Werno(Vanden Plas)といった錚々たるメンバーが参加しております。
Shaman
先頃、ブラジルはSao Pauloで行われたShamanのライブはどうやらDVD用に録画されたようであります。Angraの人気曲などや豪華なミュージシャンの参加してのライブでかなり盛り上がったそうです。またDVDの詳細などが分かり次第お伝えいたしたいと思います。
Sinphonia
女性ボーカリストMonicaを擁するアトモスフェリックMetalバンドのSinphoniaは、2枚目のニューアルバムThe Divine Disharmonyを完成させました。既にニューアルバムは欧米方面ではリリースされています。日本でのリリースは未定。
Spastic Ink
待望のセカンドアルバム「Ink Compatible」がいよいよ今年の終わりごろにリリースされるというニュースが舞い込んで来ました。注目すべきはPain of SalvationのDaniel Gildenlowが1曲ゲスト参加をするとのことです。参加ミュージシャンも超豪華!、以下のようになっています。
Jason McMaster (WATCHTOWER) - vocals
Daniel Gildenlow (PAIN OF SALVATION) - vocals
Ron Jarzombek - guitars
Pete Perez (RIOT) - bass
Michael Manring - bass
Doug Keyser (WATCHTOWER) - bass
Ray Riendeau (ex-HALFORD) - bass
Bobby Jarzombek (HALFORD, RIOT) - drums
David Penna - drums
Jeff Eber (DYSRHYTHMIA) - drums
Jens Johansson (STRATOVARIUS, YNGWIE MALMSTEEN) - keyboards
Jimmy Pitts (SCHOLOMANCE) - keyboards
David Bagsby ? keyboards
収録されるトラックは以下のようになっています。
01. Just A Little Bit (4:45)
02. AquaNet (8:10)
03. Words For Nerds (5:20)
04. Melissa's Friend (6:55)
05. Multi-Masking (8:15)
06. Read Me (5:00)
07. In Memory Of... (6:30)
08. A Chaotic Realization Of Nothing Yet Misunderstood (11:55)
09. The Cereal Mouse (1:30)
Steve Hackett
ニューアルバムTo Watch The Stormを5月26日頃にリリース予定だ。
Sun Caged
オランダ出身のProgMetalバンド、Sun Cagedにとって初のフルレングスアルバムの公式リリースが今年の10月23日に延期になったことが判明いたしました。プロデュースやミキシングにはAyreon, Star Oneなどのプロジェクトでお馴染みArjen Anthony Lucassen氏が携わっています。これは、Star OneのライブツアーにKeyboardistのJoost van den Broekが関わっていた事や、Arjen自身がSun Cagedのライブショーや音楽に触れて彼らのことを大いに気に入ってくれたことが事の始まりだったようであります(本来Arjenは、ミキシングやプロデュースの依頼があっても殆ど断っているということから、今回のSun Cagedの件は異例中の異例になります)。本来彼らのアルバムは、6月最初の週に欧州方面でLion Musicよりリリース予定でしたが、驚く事に日本でもAvalon/Marqueeからリリースされるということで予定日が大幅に調整される方向性になっているそうです(日本盤にはボーナストラックが収録予定)。なにはともあれ、これまでリリースされたミニアルバムでの完成度の高いProgMetalサウンドを追及していた彼らですから今度の初のフルレングスはとてつもなく凄い作品になりそうで、今年最も大きなProgMetalのリリースの一つとして大注目です。
Taboo Voodoo
インスト系音楽が好きなファンには朗報です。あのCyril AchardとMike Terranaが、技巧派バンドZe Morgbl Trioに在籍していたベーシストと組んで作ったアルバムTaboo VoodooのSomethins Cookinが注目されつつあります。ソングライティングに関しては賛否分かれるところかもしれませんが、演奏面ではかなりのグレードの高さということだそうですよ。
Tempest
ニューアルバムShapeshifterを今年のうちにMagna Cartaからリリースする予定のようです。
Teramize
オーストラリア出身のクリスチャン系ProgMetalバンドのTeramizeは、Tears to Dustを完成させました。音楽的には、Dream Theater, Divine Regale, Without Warningなどに通じる方向性を強く感じさせるそうです。
Theocracy
近い将来Metal AgesよりTheocracyはニューアルバムをリリース予定です。彼らはProgMetalサウンドを展開しており、音楽性はSavatageやZero Hourに通じる内容ということで今後が楽しみな存在です。
Val’Paraiso(a.k.a. Sieges Even/Looking-Glass-Self)
ドイツ出身のProgMetalバンドVal’Paraisoは、プロモ用CDとしてFootprints of Angelsを完成させています。
Wolverine
Wolverineは、ニューアルバムCold Light of Mondayを完成させた。Elitist Recordsより今年の6月にニューアルバムがリリースされるとのことだ。
Xang
現在ニューアルバムの制作に入っています。タイトルはLast of the Lastsに決定しているようで内容は世界大戦に関するコンセプトストーリーとなっています。
Xsavior
Mind’s EyeのDaniel FloresやGoran Edmanが関わっているサイドプロジェクトXsaviorはニューアルバムの制作に入っています。
Zero Hour
Headway Festivalに参加して成功を収めた彼らは、SensoryレーベルよりMetamorphosisのEP盤を出す予定です。
2003/01/24
Adagio
フランス出身のメロディアス系Prog Metal寄り様式美メタルバンド、Adagioはニューアルバムを今年の4月辺りにNTS Recrodsよりリリース予定であります。
Anthelion
欧州からは、様々なバンドが出てきていますが、Anthelionはイタリア出身のProg Metalバンドです。サウンドはDream Theater/Dreamscape直系のタイプのようです。シンガーは、どちらかというとBlack Jester, Skylark, Last Wall寄りのタイプが、好悪を分けそうだ。音楽的にはDreamscapeを強く彷彿させるタイプなので、今後シーンに出てくれることを期待したバンドだ。www.anthelion.it
Brett Garsed
オーストラリア出身の技巧派ギターリスト、Brett Garsedのニューアルバム「Big Sky」を2月ごろにリリース予定だ。ベーシストにRic Fierabracciを迎えて、メロディックロックとフュージョンをあわせたスタイルということだ。
Carisma
デンマーク出身の内省的で、シリアスな側面から独特の音楽を展開していた、Prog Metal系バンドのCarismaだが、名作1825をリリースして以来、音沙汰が全くなかった。だが、最近発覚したニュースによると、どうやら彼らは、完全にメタル的要素のある音楽をやっていないようだ。CarismaのメンバーであったJonとJanは、現在はダンス・トランス系等の音楽シーンに身を投じている。またCarismaの1825に関しての再リリース予定は、今のところ立っていない。
Cymoryl
フランスからは、近年プログレ系からメタル系まで隠れた逸材が次々と登場していますが、このCymorylも興味深そうなバンドだ。音楽性は、Prog Metal系のサウンドにNeo-Progタイプの要素を抽入した感じであります。楽曲によっては、Shadow Gallery〜A.C.T.〜Forgotten Suns〜Jadisなどにも通じるファンタジックな要素も顔を出しているようです。歌は主にフランス語で歌われているようであります。www.cymoryl.fr
D.C. Cooper/Silent Force
昨年行われたProgPower USAにも参戦した、Silent ForceのD.C.Cooperは、現在Silent Forceの次のアルバム制作に向けて忙しくしているようです。また今度リリースされるEdenbridgeのニューアルバムでは、D.C. Cooperはゲスト参加を果たしている。気になるD.C.Cooperのニューソロアルバムの方も、近いうちに陽の目を見ることになりそうです。
Dali's Dilemma/Matt Guillory
現在Dali's Dilemmaは、次のニューアルバムに向けての制作に忙しくしている。リリース日程は、まだ未定でありますが、Dali's Dilemmaは現在も音楽活動からレコーディングなどの活動を活発に行っているということのようです。それと並行して、中心人物のMatt Guilloryは彼個人のソロプロジェクトに向けても活動をしていきたい意思を持っている。さらにMatt Guilloryは、Dream Theaterのリードボーカリスト、James LaBrieともコラボレート作品を制作中です。これがMullmuzler3になるのか、定かではないがサポートボーカルとしてMatt Guilloryのボーカルも収録される可能性も示唆している。Dali's Dilemma自身がMagna Cartaとの契約を更新しているのか、契約を継続するのかまだ判明していないが、楽しみに待っていきたいものであります。
Decode
Spiral ArchitectやBorknagerなどで活躍をしているAsgeir Mickelsonは、ニューバンドのDecodeを結成した。メンバーとしてはAsgeir, Tyr, Steinarを擁しており、音楽的にはDeathやCynic的なテクニカル方面を意識したデス・ブラックメタル系統の音楽になるようだ。Tyrが主に音楽面を担当し、歌詞の担当はAsgeirのようだ。すでに3曲ほどMIDIで録音しており、今後は新しいシンガーやギターリストを探す予定だ。
Defyance
アメリカ出身のパワーメタルバンド、DefyanceはBalance of Power/Empireなどでリードボーカリストを前面にフューチャーした最新作Transitional Formsを昨年リリースしました。内容的には、パワーメタルというよりも、近年のFates WarningやThe Quiet Roomにも近いややProg Metal風味のあるメタルサウンドを展開しており、ツインギターやBalance of Powerでも聴かれるような方向性に少しばかりシフトチェンジしています。
Dramatic Irony
ドイツ方面を拠点としている、Dramatic Ironyは3曲収録したCDをリリースしているようです。サウンド的には、プログレメタル的サウンドなんですが、そこはかとなく、プログレの影響も感じられる内容だそうです。全体的に割とレイドバックした感じで、余りヘヴィーではないのですが割とメタリックなギターも活躍しているタイプです。方向性としては、StonehengeやNemesisといった東欧のプログレメタル系にも通じるようです。www.dramaticirony.de
Entropy
オランダ出身のEntropyは、Echoes from the Pastをリリースしました。内容的には、2人の女性シンガーをフューチャーした、割とスローでアトモスフェリック且つ、美しい情景を描いたタイプのProg RockとAtsmospheric Rockをあわせたタイプのもだ。プロダクションは大変良好で、White Willowのようなタイプが好きなら楽しめるようです。www.surrealm.net/entropy
Eyekon
北欧のニューカマーEyekonが、2曲入りのデモHearsayをリリースしました。サウンド的にはハンガリー出身のStonehengeからスウェーデン・オランダのプログレッシブ系バンドなどを彷彿させる、ドリーミーでヘヴィーさを抑えたタイプであります。www.eyekon.nu
Gratto
アメリカは東海岸を拠点とする、Progressive Music Managementから昨年リリースされたのが、このGrattoです。サウンド的には70年代よりのプログレをよりメキャニカルで忙しくしたタイプの音楽であり、EcholynやLeger De Mainなどがお好きな人にはアピールする内容です。昨年は少し入手困難でしたが、今年辺りから輸入盤市場をあたれば割と手に入りやすくなっていると思います。
Headway Festival
今年の4月4日から5日にかけて、オランダでProgMetal系フェスティバルのHeadway Festivalが行われます。同じオランダではProgPower Europeが毎年行われていますが、それに負けない強力なラインナップが登場予定です(以下を参照)。参加を表明しているバンドは、Freak Kitchen, Elegy, Forever Times, Zero Hour, Prototype, Sun Caged, Bumblefoot, Sahara Dust, Miscellane, Loch Vostok, Atmosfear, Carthago, Day Sixと興味深い。またフェスティバルではクリニックも設けられており、Freak KitchtenのMattias Ia Eklund (guitar)とSun CagedのRob van der Loo (7-string bass)が担当予定です。会場はP60/Amstelveenで、アムステルダム中央駅から20分ほどの距離だ。またアムステルデム空港からもそう離れていないようだ。またバス停も会場前にあり、バスシステムは24時間フルで稼動しているそうだ。現在はヘッドライナーはまだ未定だが、後ほど詳細がわかり次第お伝えしたいと思います。
Heaven's Cry
カナダ出身のテクニカル寄りProg Metalバンド、Heaven's Cryは待望の2枚目のアルバム「Primal Power Addiction」を欧州方面を中心にリリースしています。1枚目と比べるとかなり違ったタイプのプログレッシブサウンドを標榜していて、Prog Metal的な要素は割と減退しつつある。しかしインストの内容は充実している。1枚目とかなりタイプが違うので、前作の路線を期待しすぎると好悪がわかれそうだ。何はともあれ彼らが健在だということは、嬉しいニュースだ。
Hollow
QueensrycheやCrimson Gloryなどのバンドから影響を受けたPowerful MetalバンドのHollowは、現在のところ次のレコードディールを物色中だ。次のレコーディングと新作のリリースは、まだまだ時間がかかるようだ。
Hourglass
アメリカ出身の若手Prog Rock/Metalバンド、HourglassがThe Journey Intoを昨年の暮れにリリースしました。サウンド的には、かなりいろんな要素が入ったシンフォニックでソフトよりのProg Metalから、凝ったタイプのアンサンブルまでをフューチャーしています。ただサウンドプロダクションや演奏能力をさらに向上させる努力は必要ですが、今後が楽しみな若手バンドです。
www.hourglassband.com
Hubi Meisel (ex.Dreamscape〜Scenes)
昨年カバーアルバムをリリースした、元DreamscapeのHubi Meiselは、新しいマテリアルを用意しているようだ。今度の彼のソロプロジェクトは、Dreamscape/Scenesを彷彿させるタイプになりそうだ。またそれと並行して、様々なミュージシャンとセッションを行ったり、音楽活動に忙しくしているようだ。現在のところ、Hubi Meiselのソロプロジェクトは、EmOceanと名前がついている。楽しみだ。
Infinity Minus One
ボストン出身のInfinity Minus Oneは、4曲入りのデモ「Tales from the Mobius Strip」をリリースしています。いくつかの楽曲は、mp3.comでも聴く事ができるようです。彼らの音楽性は、Prog Metal, Modern Rock, Prog Rockなどなどを根幹として、いろんな要素を散りばめたハイブリッド系バンドです。なかなか個性的なサウンドで、個人的には今後に期待です。なお、バンドのメンバーはSavatageのオーディションに参加した経験もあるようです。
Ion Vein
シカゴ出身のProgPower系バンド、Ion Veinは待望のニューアルバムを完成させたようです。現在はミックスも終了しており、今月じゅうにはマスタリング作業も終了した様子です。まだリリースの日程は、はっきりしていないが
Jens Johansson
Jens Johanssonは、昨年リリースされた北欧の名手Benny Janssonのインストアルバムや、同じく昨年リリースされたAndy West with Ramaにゲスト参加を果たしました。今度リリースされる新しいSonata Arcticaのニューアルバムに、4曲ほどゲスト参加するようだ。また彼がメインで参加しているStratovariusは、今年ツアーを予定している。
Jorn Lande/Ark
Jorn Landeは、昨年の11月ごろにArkから脱退した。どうやらスタジオでの音楽を制作する見地が、Jorn側とTore Ostby/John Macalusoと著しく違っていることが事の発端となったようだ。しかし、お互いが喧嘩別れをした、というようなモノではないらしい。今年は、主にメロディックハード・メタル系バンドMasterplanでの活動を中心とするようだ。今年行われるHammerfallのツアーにMasterplanは、サポート参加するらしい。現在判明しているところによると、Masterplanは、2月25日に行われるオスロでのギグに参戦する予定だ。果たしてJornの抜けた後釜を誰が受け継ぐのか、Arkのファンは不安を隠せないところだ。
Kamelot
アメリカのメロディックメタルバンド、Kamelotは最新作Epicaを海外で既にリリースしています。今回のEpicaは通常盤と限定盤の両方がリリースされているようです。前作同様、マジェスティックで壮大な方向性を受け継いだ作品となっています。RhapsodyのLuca Turilli, Ian Parry, Robert Hunecke-Rizzoなどがゲスト参加しています。今年もツアーや様々なフェスティバルに参加を予定しています。気になるEpicaのトラックリストは、以下のようになっています。
1. Prologue 9. Interlude III (At the Banquet)
2. Center of the Universe 10. A Feast for the Vain
3. Farewell 11. On the Coldest Winter Night
4. Interlude I (Opiate Soul) 12. Lost & Damned
5. The Edge of Paradise 13. Helena's Theme
6. Wander 14. Interlude IV (Dawn)
7. Interlude II (Omen) 15. The Mourning After
8. Descent of the Archangel 16. III Ways to Epica
Lanfear
北欧出身のProgPowerメタル系バンドのLanfearは、待望のサードアルバム「The Art Effect」を完成させたようです。ニューアルバムは、今年の2月22日よりMassacre Recordsよりリリース予定です。新しいシンガーに交代しており、Zero Poemよりもヘヴィーになっています。前作Zero Poemのようなプログレメタル系サウンドとは、若干異なっているようです。プログレ性は減退しており、よりメタル的な要素を前面に出した内容になりそうです。
Lunaris
Spiral Architec, Borknagar, Satyriconなどのテクニカル系から、ブラックメタル方面のバンドメンバーが結集したバンドLunarisが、注目を次第に集めつつある。このバンドはクリーンボーカルとブラックメタルタイプのボーカルを使い分けている。クリーンボーカルは、Spiral Architectのメンバーであるオイヴィンドが担当している。割とテクニカルな要素を重点と置いているようだが、ファンの間ではSpiral Architectほどはテクニカルではないというコメントも出ている。
Magnitude 9
昨年は目立った動きのなかったMagnitude 9であったが、どうやらメンバーの何人かは結婚をしたり、奥さんが子どもを出産したりと家族と過ごす時間が結構多かったようだ。気になる新作についても順調に進んでいるようで、サードアルバムに向けてデモ制作から楽曲作りにいそしんでいるようだ。ニューアルバムのリリースは今年の後半に向けて計画している。日本のレーベルからは、9月ごろにリリースされる予定だ。
Manigance
昨年リリースされたアルバムが、好調な滑り出しを見せているメロディアス・メタルバンドのManiganceは、以前リリースされた「Signe de Vie」のリマスター盤を今年の3月ごろにNTS Recordsより出す予定だ。
Martone
Lion MusicからリリースされたMartoneのアルバム「A Demon's Dream」はインスト志向のサウンドを標榜したテクニカルでイントリケイトなギターをフューチャーしている。Lion Musicは、昨年だけでもCyril Achard's Morbid Feeling, Chris PolandのMetalopolisの再リリース、Benny Jansson, Arabesque, Mister Kiteと良質なアルバムを数多くリリースしているレーベルだけに、Martoneのテクニカル志向のインスト音楽は注目したいところだ。
Maudlin of the Well
アメリカ出身のハイブリッド系ヘヴィーバンドのニューアルバムはどうやら、今年の夏ごろにリリースを予定している。昨年はProgwest Festivalにも参加している、個性派であります。
Mind Colour
イタリア出身のProg Metalバンドが、セルフタイトルのアルバムを昨年リリースしました。内容的には標準的なイタリア産Prog Metalサウンドを武器にしており、音楽は全体的に見るとメロディックメタルにプログレの要素をまぶした感じです。ただサウンドプロダクションは、若干弱いところは否めないらしいですが、ボーカルが時折Geoff Tateに似た感じです。www.mindcolour.it
Oleg Smirnof (ex. Eldritch)
元Eldritchのキーボーディスト、Olef Smirnofはイタリアのシンフォメタルバンド、Vision Divineに参加している。Vision Divineのニューアルバムは、すでに完成しているようだが、リリース予定は今のところ未定だ。またOlefは、Death SSとも活動をしていたらしい。
Pagan's Mind
北欧ProgPower Metalバンドの至宝、Pagan's Mindは昨年の暮れにCelestial EntranceをLimb Musicよりリリースした。前作の路線を受け継ぎながら、より欧州のメロディックパワーとプログレメタル系の融合という意識を強めた作品となっている。
Progressive Arts Music
日本のメタルレーベルSoundholic Recordsが、PAMのディストリビューターとして仲間入りを果たしたようです。P.A.M.は、日本でもいくつかのタイトルを今後リリースする方向であります。今年は、Jeff BeckトリビュートアルバムやHellwitch「Final Approach」などを日本市場にもリリースする予定になっています。
Power of Omens
テクニカルProg Metalバンド、Power of Omensの最新作「Rooms of Anguish」が、Elevate Recordsより昨年の10月にリリース予定だったが、ビジネス上のトラブルなどもあり発売が延期になったようだ。しかし、作品のクオリティは前作と比べてかなり向上が見られているようなので、楽しみなリリースの一つになりそうです。
Queensryche
シアトル出身の重鎮Prog Metalバンド、Queensrycheはニューアルバム「Tribe」を今年の2月ごろにリリース予定だ。アルバムは、Sanctuary Recordsよりリリースされる手はずとなっている。また
昨年は、ニューイヤーズ・パーティーがアラスカでおこなわれたが、そこでQueensrycheは演奏を披露したようです。
Redemption
今年リリースされる新人Prog Metalバンド・ユニットの中でも、最も注目されているプロジェクトの一つがRedemptionでありましょう。彼らは昨年Prog Metal系レーベルの名門The Laser's Edge/Sensoryと契約を果たした。今年の春頃にアルバムをリリース予定であります。ゲスト参加するメンバーは、Fates WarningのRay Alder, Mark Zonderから、Symphony XのMichael Romeo, Steel ProphetのRick Mythiasin。バンドの中心人物は北カリフォルニア出身ギターリストのNick Van Dykeで、楽曲の殆どは彼が作曲している。
Re-Fuse This! - 21st Century Schizoid Night
Cosmosquad/OHM/Scott McGill
アメリカを拠点として活躍しているプログレッシブな感性を持った、ジャズ・フュージョン系ロックを展開しているCosmosquad, OHM, Scott McGill達は、1月16日にカリフォルニア州のハリウッドでライブギグを行ったようです。
Rough Silk
ドイツ出身のSavatageタイプ型バンド、Roush Silkのニューアルバムは今年の春頃にリリース予定です。ボーカリストのThomas Ludophyは、すでにバンドを脱退している。残りのメンバー達がボーカルを分担するようです。熱心なファン層は、Jan Barnettが復帰していることを願っているようです。
Secret Sphere
イタリアのSecret Sphereは、現在次のニューアルバムのために作業を順調に進めているようだ。リリースの日程はまだ未定だが、おそらく今年の上半期に陽の目をみそうだ。
Sence of Dreams
ギリシャ出身のSence of Dreamsのアルバム、Love Cries Desperatelyが欧州方面を中心に密かに話題に上がっている。サウンド的にはダークなProgressive Metalサウンドにゴシックメタル要素を取り入れてギリシャ系メタルを強く感じさせる内容だ。Type of Negative, On THorns I Lay, Fates Warningなどのタイプが好きな人たちにはアピールする大作志向のようです。
Shadow Gallery
Prog Metalファンの間で根強い人気のShadow Galleryは、次に向けてニューアルバムを制作中のようです。リリース日程は、詳細が分かり次第発表する予定です。
Siam
イギリス出身のメロディックHR/HMバンド、Siamは今年3枚目のアルバムをリリース予定であります。彼らの最新作は、どうやらイギリスではPhoenix Recordsよりリリースされるらしい。またSiamは、未発表曲やビデオ・マテリアルなどもも、何らかの形で公表したい意向のようです。
Sonata Arctica
ニューキーボーディストとしてSilent VoicesやRequiemなどで活動していたHenrik Klingenbergが、選出されたようです。今後HenrikがSilent Voicesなどの活動も並行してやっていくのか、注目です。
Spiral Architect
北欧が生んだテクニカルメタラー、Spiral Architectは、現代のところ主だった動きを余り見せていないらしい。ドラマーのAsgeir Mickelsonは、暫くBorknagerやSatyriconなどのツアーで、昨年は忙しく活動をしていたようだ。次のアルバムのレコーディングは、予定では2004年頃になるということです。Spiral Architectに関しては、気を長くして待たねばならないようだ。
Star One
昨年行われたArjen Lucassen's Star Oneのツアーは、成功を収めたようで、Arjen本人も観衆のフィードバックやコンサートの出来が、「今まででベストだった」とご満悦のようです。思った以上にツアーでのバンドの出来も非常にタイトで素晴らしかったようで、Rijssenでのショーを録画していたようです。ライブのサウンドもStar Oneのアルバムを上回る内容だと、Arjenもほのめかしている。またこの結果に満足したArjen Lucassenは、ダブルLiveCDをリリースすることを決定したようです。またそのときの模様を収めたDVDもリリースする意向があるらしい。
Stride
テキサス出身のProg MetalインストゥルメンタルグループのStrideは、Music Machineをすでにリリースしているようです。このバンドには、元HelstarでプレーしていたギターリストのJoel Gregoireをフューチャーしている。内容的にはSymphony X, Dream Theater, Planet X, Anomaly, Chris Brooksなどの音楽を好みにしている人たちにアピールする内容となっています。
Superior
Superiorは、昨年の12月21日付けでライブアルバムをレコーディングしたようです。ライブアルバムのリリース日程が、分かり次第お伝えする予定です。
The Stone
ハンガリー出身のメロディックProg MetalバンドのThe Stoneは、Visitor in the Paradiseをリリースしています。内容的には、割とソフトよりのProg Metalサウンドを展開しており、MorriganやTomorrow's Eveを彷彿させる内容となっています。プロダクションは若干向上の必要がありそうですが、NemesisやStonehengeに追いつき追い越せと頑張っているアクトです。
Transcendence
アメリカ出身のProg Metalバンド、TranscendenceはThe Meridian ProjectをLion Musicよりリリースしています。フックやハーモニーなどに気を遣ったタイプのもので、意外と興味深いProg Metalサウンドらしい。
Trinity
ネオ・プログレッシブロックバンドのTrinityは、The Cold Light of Darknessをリリースいたしました。サウンド的には、かなりソフトなNeo-Prog型でありますが、エモーショナルで感傷的なタイプの音楽が展開されていて、プロダクションも良好です。
Tunnelvision
フィンランド出身のメロディックProg Metalバンド、TunnelvisionはニューアルバムTomorrowをリリースしています。前作と比べて練られた楽曲とキャッチーなプレーが目白押しです(PILGRIM WORLDでもレヴューしております)。
Twisted Motivations
昨年の暮れにアメリカ出身のProg Metal系プロジェクト、Twisted MotivationsがRed Shiftをリリースしました。音楽的にはFates Warning的なタイプのようです。特にこのバンドは、ギターのアプローチが大変興味深く、エレクトリックからアコースティックギターなどを効果的に使っているみたいです。インディーズからのリリースですが、評判はまずます良好なようです。
Vanden Plas
欧州を中心に活躍しているドラマティックProg Metalバンド、Vanden Plasは昨年のツアーを大成功に導いた。セットリストは、最新アルバムから今までリリースされたアルバムを、上手くミックスさせた素晴らしい内容だったようです。特にフランスのパリ公演ではベストなパフォーマンスを果たしました。今年はAndy Kuntzの父親が春に他界したりと大変な時期も通ったようだ(4月に行われるはずだった、フェスティバルのヘッドラインもキャンセルした)。Vanden Plas自体は、結束も強固であり熟練した技に磨きがかかっている。気になるニューアルバムの制作にも入っている。どうやら次のアルバムでは、2枚組のコンセプトアルバムになる予定。内容的には短いロックオペラ作品になるようで、ベースとなっているのは「The Count of Monte Cristo」という作品だそうです。またVanden Plasの各メンバーも個人のソロプロジェクトや他のバンドプロジェクトにもゲスト参加予定であります。Andy Kuntzは、ソロアルバムを制作する意欲もあるようです。またVanden Plasは欧州ツアーの模様を収めたDVDのリリースも検討中ということで、ワクワクしますねー。
2002/12/17
Sun Caged
元Lemur Voiceの超絶技巧派ギタープレーヤーMarcel Coenenとまるでサイモン・フリップスがProg Metalバンドで叩いているかのような・・・という比喩も飛び出したことがあるWithin TemptationのDennis Leeflangが中心のオランダ期待のモダンなエッセンスを導入したProg MetalバンドのSun Cagedはこの度新しいE.P.盤のDominionをネット上で先月から発売を開始いたしたそうであります。現在はパーマネントなバンドメンバーも大分揃いRob van der Looのテクニカルなベースプレーや弱冠19歳の若き鍵盤奏者のJoost van den Broekも非常に卓越したパフォーマンス能力を持つとかで、ライブ活動もスローではあるが順調にこなしつつあるようでなんとZero HourやArabesqueと共にプレーしたライブではDream TheaterのCaught In A Webをカバーするなどというハプニングもあったようだ。今後の彼等の活動に大きな期待がかけられています。
Zero Hour
アメリカでは幾度となくライブ活動を重ねて今年はモンスターアルバムのThe Towers Of Avariceが世界各地で賞賛を浴びているアメリカ屈指のProg Metalバンド:Zero Hourでありますが、今年は初のProgPower Europeにも参加するだけでなく、オランダやドイツでのライブもこなしヨーロッパ方面でも大きな反響を与えることに成功したようだ。さらにフランスのProg Metalメディアからもインタヴューの申し込みがあるなど彼等をとりまく状況は少しづつ少しづつ変わってきているようであります。そして彼等はすでに3枚目のアルバム製作に向けてマテリアルなどをまとめ始めている様ですが、3枚目のアルバムは2003年の初頭にリリースされる予定らしい。また、つい最近入った情報によるとSymphony Xともライブギグを行ったようでかなりの反響を得ることができたようだ。Conglats!
Timeshpere
Tranquility To Tempestをリリースし、Prog Metalの熱心なファンにとっては注目されているTimesphereは次のアルバム製作にとりかかっている。一度抜けたシンガーもカンバックしているようでリリースを楽しみに待ちたいところだ。
Stramonio
イタリアのProg Metal系バンドのStramonioは、新作をすでに今年の夏にリリースしております。
Time Machine
イタリア出身の中堅Prog MetalバンドのTime Machineは、今年の6月に行われたGods of Metalフェスティバルなどでライブをいくつか行ったようだ。昨年リリースされた最新作Evilは好調な売れ行きのようだ。
Threshold
Thresholdの新しいライブアルバム「Live In Paris」は現在彼等の公式ウェブサイトより主に発売中のようです。Hypotheticalのライブツアーから8曲ほど収録されており、ツアーダイアリーやスクリーンセイバーを含むマルチメディアのボーナス付です。
The Gathering
Century Mediaを今年の初頭に離脱したオランダのゴシック・アトモスフェリックバンドThe Gatheringは、今年の5月にif_then_elseに続くニューアルバムのレコーディングを終了させて、6月にはミキシングも施したようです。またニューアルバムには、UlverのTrickstar Gとコラボレートしたものも含まれる可能性が高いようです。
The Stine Brothers (Haji's Kitchen/Eniac Requiem)
現在Scott Stineはメインに某プロのバンドで活動をしているようだが、一方でテクニカルな速弾きをフューチャーしたCD-ROMをChops From Hell.comからリリースしています。驚くことにBrett Stineは、サクソフォンの演奏をマスターすることを真剣に考えており現在はギターを弾くことを完全にストップしているようだ(本当??)。
The Silhouette
元AvalonのChity Lanka Somapalaを中心としたThe Silhouetteは、レーベルからの協力を得ることが結局できなかったようで、活動を停止してしまったようだ。
Talamasca
HelstarやFates Warningの初期を彷彿させるメタルを展開していたTalamascaは、デヴューアルバム「Projection」に続くアルバム「Ascension」をDCA Recordingsより今年の5月にアメリカ方面でリリースされたようです。
Evergrey
In Search of Truthに続く次のニューアルバム「Recreation Day」の製作をこのほど完成させた。レコーディングの責任者として著名なNeil Kernon氏が今回関わっております。。今年の冬にかけて行われるヨーロピアンツアーでは、Sun Cagedがスペシャル・サポーティングアクトとして選出されています。
Stygma IV
オーストリア出身のパワーメタルバンドのStygma IVは、ニューアルバムThe Human Twilight Zoneを今年の初頭に海外でリリースしております。AngraとSilent Forceのフランス公演では見事サポートアクトにも選出されました。
Spirit Web
アメリカのパワーメタルバンドのSpirit Webは、ニューアルバムをMausoleum Labelより今年の初頭にリリース済みです。彼等はすでに次のアルバムに向けて作業を開始しており、2003年の2月にリリースを予定しております。
Looking-Glass-Self
現在彼等は新しいリードシンガーを物色中のようだ。本来は、Andre Matosを迎えてレコーディングを考えていたようだが、このプロジェクトからAndreが離脱したことにより彼等はシンガーを見出す必要が出てきた。現在シンガーなしのマテリアルはいくつか揃っているようだ。彼等のニューアルバムがシーンに登場することを期待したい。
Seventh Sign
プログレッシブ・パワー系メタルバンドとして、注目を集めていたアメリカ出身のバンドSeventh Signだが、現在メンバーのGreg AnallaがTribe of Gypciesで活動をしている。実際のところ彼等はバンドとしての活動は行っておらず実質は解散状態ということだ。
Section A
現在興味深いバンドやプロジェクトが少しづつLion Musicからリリースされているが、Section Aもその一つであろう。バンドには、Torben Enevoldsen, Derek Sherinian, Andy Engberg (ex Lion's Share) Andreas Lill (Vanden Plas) などが参加しており、音楽性としてはProgressive Metalの方向性で固めているようです。
Savatage
ニューギターリストとして活動をしていたJack Frostが、突如のバンド側から解雇をいい渡されてしまった。後任のギターリストは、以前Savatageとも活動をしていたAl Pitrelliが再び加入した。
Queensryche
噂で流れていたChris DeGarmoの復帰話だったが、バンドのScott Rockenfieldのコメントによるとクリスの復帰は今の時点ではありえないと婉曲的に否定をした。すでに彼等は次のアルバムに向けてレコーディング・スタジオで作業を開始している。
Divided Multitude
ノルウェー出身のProg Metal系バンドのDivided Multitudeは、Inner Selfに続くニューアルバム「Falling To Pieces」を欧州方面ですでにリリースしております。
Nevermore
現在彼等は、次にリリースされる新作「Enemies of Reality」を製作中であります。
Vernissage
NevermoreやPsychotic Waltzなどを彷彿させる音楽性のVernissageは、Intensivに続くセカンドアルバム、Exterimのリリースが期待されている。
John Petrucci(Dream Theater)
彼にとって初のソロアルバムのレコーディングが着々と進んでいるようであります。アルバムには、9曲収録予定で、"Jaws of Life" (fomerly "I.B.S."), "Damage Control" and "Glasgow Kiss"などが挙げられている。アルバムには、Dave LaRue (Dixie Dregs, Planet X) on bass, Dave DiCensoが7曲でドラム担当、Tony Verderosaが1曲ドラムを担当している。なお、アルバムのエンジニアリングは、ニューヨーク州SuffernにあるDoug Oberkircherのスタジオで行われたようです。
Alchemy X
ソリッドでナイスなギタープレイをフューチャーしたProg Metal系バンドのAlchemy Xは、どうやら新しいメンバーで再結成をして次のアルバムのリリースを考慮中。
Derryl Gabel
テクニカルな技量を充分に発揮したギターインストを得意としているDerrt Gabelは、デビューアルバム「Visions & Dreams」をProgressive Arts Musicよりリリースする。Allan Holdsworth, Frank Gambale, Brett Garsed,やGreg Howeが好きなファンには注目したいギターリストでありましょう。
Loch Vostok
元Mayadomeのメンバーを中心に結成されたLOCH VOSTOKはあらゆるメタルの要素を散りばめているバンドのようだ。どうやらプリ・プロダクションのデモ作品でいくつかの楽曲は完成しており、Dark Logicというアルバムを近い将来にリリースしたいようです。メンバーの証言などから推察するに、MAYADOME的なカラーは余り濃くないようで、むしろメンバーのTEDDY MOLLERの好みとかも入ってデスメタルやブラックメタルの要素も導入されたり、かなり異色な要素も入っていて割ともっとハードでコアなメタルと新世代のヘヴィなロック要素が強いと思います。現在はレコード会社とのディールに奔走中。
Ice Age
ファースト・セカンドと順調な活動を見せている東海岸出身のIce Ageだが、メンバーのJosh Pincusによると、すでに次のアルバムの制作に向けて頑張っているようだ。3枚目のアルバム用に様々なマテリアルを用意しているようだ。
Stride
テキサス州出身のStrideは、テクニカル性を重視したインストスタイルのメロディックなProg Metalバンドのようだ。ギターリストはTony MacAlpineを彷彿させる技量を持っているようで今後どのような作品をシーンに送り込んでくるか期待したいところだ。
2002/08/27
7for 4
Sieges Evenで活動していたことで知られているWolfgang Zenkだが、現在は7 for 4というバンドで活動を展開している。スタイル的には、かなりテンションの高いProg Metal寄りのフュージョンを目標に活動をしているようだ。
7 Months
Now And Thenと契約を結んだ7 Monthsは、デヴューアルバムを今年リリースした。音楽的には、JourneyのAOR性とDream Theaterの要素をブレンドしたコマーシャル性の高い内容のようだ。特にシンガーの力量が素晴らしいと好評らしい。どちらかというとProg Metal系というよりもMelodic Hard Rock系路線を好むリスナーに受けるタイプという噂だ。
www.7months.com
Abighor
イタリアのProgressive Metalバンドとして一部の層に知られていたAbighorは、すでに何年か前に解散していたらしいことが判明した。現在、元Abighorのメンバーではシンガーが、Proloudと呼ばれるProg Metalバンドで活動は細々としていたようだ。またAtto IIと呼ばれるバンドでは、そのシンガーだけでなくほかの元Abighorのメンバーも参加しているようで、それなりの活動はしていたようだ。このAtto IIは、どちらかというとProg Rock寄りのスタンスを持ったバンドらしい。とりあえずAbighorのメンバーが、それぞれの活動をして健在であることは、確かなようだ。
Actual Time
クランチーでテクニカルなスタイルを標榜しているメタル系バンドのActual Timeが、ニューEP:「Time Frame」をリリースした。現在、